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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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    私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

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    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

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    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

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    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

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    フクロウラボ 代表の清水が書いているnoteです。社長の人柄を知ってみたい方やフクロウラボ についてもっと知りたい方はぜひどうぞ!

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異業種、異業界の経験が強みになる。フクロウラボに転職した営業メンバーが活かす過去の経験

異なる業界や業種からフクロウラボに転職する時、一番気になるのは「過去のスキルは役立つのかな?」ということでしょう。また、これまでの特別な経験が仕事に活かせるならば、やりがいもひとしお。フクロウラボではどのような過去の経験やスキルが役立つのでしょうか。証券会社からアメリカ留学まで、さまざまな経験を活かして営業に取り組む、村松 和哉(むらまつ・かずや)さんと、佐藤 祐大(さとう・ゆうき)さんにお話を聞きました。 ──まずはお二人の自己紹介をお願いします。 村:村松です。202

    • おかげさまで10周年。創立記念イベント開催レポート

      2023年11月15日。フクロウラボは創業から丸10年を迎えることができました。これもひとえに、お客さま・株主の皆さまをはじめ、このFukurou Magazineを読んでくださっている皆さま、関わってくださった全ての皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。 10周年にして初めて、社外のスペースを貸し切り創立記念イベントを実施しました。堅実なフクロウラボらしい、イベントの様子をレポートします。 10年間の歴史を振り返るフクロウラボのはじまりは、フリーでデジタルマー

      • 社長の言う「アタリマエ」って、みんなにとってはどうなの?

        会社が成長し組織の規模感が変わっても、変わらないカルチャー。フクロウラボにおいて、カルチャーの源泉といえばやはり代表の清水さん。先日のインタビューではバリューの根っこにある想いが明らかになりました。 このFukurou Magazineではこれまでにも何度か「表向きには〇〇と言っているけれど、ぶっちゃけどうなの?」と現場のリアルに迫ってきました。今回は、行動指針について。清水さんの語るバリュー「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」は、実際にメンバーにはどう捉えられ

        • 変化の時期はキャリア開発するチャンス。フクロウラボが人事企画を募集する理由

          フクロウラボで働く人は、人の良さを持ちながらも、情熱的に仕事している様子が印象的です。そして、どこか似た文化を持っていて、インタビューすると同じキーワードが出てくることも。それはフクロウラボの人事の方の努力の証。たくさんの人にフクロウラボの良さと文化を伝え、それにぴったりの人を採用してきたのです。今、そんな人事の中核を担うポジションを募集中。お話してくれたのは、今年人事企画グループのマネージャーとして入社した小林智哉(こばやし・ともや)さん、そのチームの紙谷夏美(かみや・なつ

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        • 勝浦に開発合宿に行ってきました!

          みなさん、こんにちは! 開発部の佐藤です! 先日開発部のみんなで合宿に行ってきましたので、合宿の様子をみなさんにご紹介したいと思います! 今回は「ブルーベリーヒル勝浦」さんにお邪魔しました。 以前の合宿の記事はこちら。ぜひこちらもあわせて読んでいただけると嬉しいです。 合宿でやったこと今回の合宿では、チームで集まって自由研究を行いました。 各メンバーが研究したいテーマを持ち寄り、最終的に最も関心を持っている分野ごとに集まって、チームで自由研究を行いました。 成果発表以下

          “かけがえのないパートナーになる”。フクロウラボのビジョンをメンバーはどう捉えているのかきいてみました。

          フクロウラボは、2023年11月で創立10周年を迎えます。在籍しているメンバーたちは、どんな想いや目標を持って日々の業務に取り組んでいるのでしょうか。 企業としてありたい将来の姿・目標を示すビジョン“かけがえのないパートナーになる”をテーマに、メンバーにきいてみました。 一番に貢献したい相手とは? 自社プロダクトのウェブアプリを作りたいと入社してきた、フロントエンド担当の開発メンバーにきいてみました。 隣のメンバーに価値を提供し、その先にいるお客様を見据えて開発を頑張る

          “かけがえのないパートナーになる”。フクロウラボのビジョンをメンバーはどう捉えているのかきいてみました。

          変化から目をそらさず学び続ける。フクロウラボのCTOとして伝えたい「仕事の心がけ」

          フクロウラボのメンバーに仕事で心がけていることについてインタビューする人気シリーズ。今回はCTOとして活躍する若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんにお話を伺いました。ひとりのエンジニアとして、フクロウラボのCTOとして、仕事に対する意識はどのように変化してきたのでしょうか。ご自身のキャリアと共に、「仕事の心がけ」を振り返っていただきました。 「作る楽しさ」を忘れずに。がむしゃらに勉強した20代──まず、若杉さんがエンジニアになったきっかけを教えてください。 エンジ

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          初対面でも関係なし。フクロウラボ代表の清水さんらしさが現れる面接時のエピソード

          入社したメンバーに、「採用の面接どうでした?」ときくと、「代表の清水さんが面白かった」と言われることが多々あります。フクロウラボ代表の清水さんを知っている人がそれを聞けば、「あぁ〜、そうだよね。わかる(笑)」と含み笑いがこぼれます。 先に言っちゃいますが、清水さんは面接中のピリッとした緊張感をほぐすために冗談を言って場を和ます、みたいなタイプではありません。それでも、清水さんのことを「“ちょっと変わっていて”なんか面白い人だな」と言われる理由を調査しました。 まずは、初対面

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        • フクロウラボのスクラム開発の中身をお見せします!

          はじめにこんにちは! dev3 チーム所属の佐藤と申します。 私は2023年の3月にフクロウラボにフロントエンドエンジニアとして入社し、現在は dev3 チームでプロダクトオーナーを務めております。 私が所属する dev3 チームではスクラム開発を導入して、 Circuit X の管理画面のリプレイスを進めています。 スクラム開発を導入している会社は多くあれど、どのようにスクラムイベントを行っているかは会社によって千差万別です。 そこで、フクロウラボのdev3チームではど

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          前職の知識や経験は生かせるの? 営業のお二人に聞いた「仕事が変わっても役立っていること」

          転職をしたら、転職先の会社の文化や仕事のやり方になるべく合わせたほうがいい。一般的にはこれが当たり前でも、フクロウラボは一味違います。業界、業種を変えて転職してきた方に、これまでの知識や経験と今のお仕事を聞いてみると、それらを上手に生かして働く様子が見えてきました。お話しいただいたのは、入社同期でもあるという、真重 亜希斗(ましげ・あきと)さん(以下、真)と、ルルさんこと沈 倩穎(チン セイイン)さん(以下、ル)です。 業界も仕事内容も大きく変化。 おふたりのこれまでと今の

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          等身大な、人と人のコミュニケーション。フクロウラボの営業マネージャーにきく「仕事の心がけ」

          フクロウラボで活躍するメンバーに「仕事の心がけ」をきくこのシリーズ。話を聞いてみると、自然にできているように見えたことや、その人のキャラクターだと思っていたことに思わぬ努力が隠されていることに驚きます。今回お話を聞いたのは、メディア営業を行う富永真希(とみなが・まさき)さん。誰もが心を許してしまう気さくな営業やマネジメントの背景には、どんな「仕事の心がけ」があるのでしょうか。 常に新しいカテゴリが生まれるメディア。 その営業の仕事──今日は富永さんに「仕事の心がけ」を聞いて

          等身大な、人と人のコミュニケーション。フクロウラボの営業マネージャーにきく「仕事の心がけ」

        • VSCodeオススメ拡張機能15選 マイナー編

          こんにちは。 フロントエンドプログラマーの河村です。 今回は Visual Studio Code(以下 VSCode)のマイナーだけどオススメな拡張機能を紹介します。 Change Case選択した文字列をショートカットから命名規則に沿って変換してくれます。 手動で命名規則の変換を行う必要がなくなるので便利です。 Commit TypeVSCode でコミットを打つ際、コミットメッセージにプレフィックスの入力を補助してくれます。 プレフィックスを覚えずに済むので

          強いエンジニアより気さくなマネージャーになる。自分と会社を成長させる「仕事の心がけ」

          フクロウラボのメンバーに仕事で心がけていることについてインタビューしたところ、「もっと深掘りしたい」「ほかのメンバーにも話を聞いてみたい」との声が集まり、この度シリーズ化が決定しました。第一弾として選ばれたのは、バックエンジニアのチームでマネージャーを務める平尾 翔太(ひらお・しょうた)さん。ご自身が思う「仕事の心がけ」を語っていただきました。 フクロウラボの変わったところ、変わらないところ──平尾さんはフクロウラボのメンバーの中で社歴が長いほうだとお聞きしました。入社当時

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          6年続けてきた採用広報、成長のコツと実践してきたことを振り返る

          ライターなんてやったことがないバックオフィス担当だった私(中村)が、Wantedlyに記事を投稿してからもう6年。代表の清水さんに、軽〜い感じで頼まれて書くことになったインタビュー。毎月、定期的に記事投稿ができるほど、個々の文章力も採用広報チームもレベルアップしてきました。 4名で運用しているこのFukurou Magazineをきっかけに、求職者の応募が増えたり、実際に記事を読んで入社を決めた人がいたりと、採用の成果がでるまでは遠い道のり。安定した記事が出せるようになるま

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        • Go 1.21 で追加された sync パッケージの新機能について

          はじめに皆様、こんにちは。バックエンドエンジニアの栄です。 先日、Go 1.21 がリリースされました。 今回のリリースは、新しい組み込み関数の追加や既存パッケージの更新が比較的多いリリースでありました。 本記事では、私が特に興味深いと感じた sync パッケージの変更点を取り上げてみたいと思います。 変更点サマリー下記の3つの関数が新たに追加されました。 sync.OnceFunc sync.OnceValue sync.OnceValues これらの関数は

          Go 1.21 で追加された sync パッケージの新機能について

          問題を解決に導く楽しさ。お寺の仕事とエンジニアを結ぶ「縁起」

          香川県の自宅からフルリモートで働く栄 真矢(さかえ・しんや)さん。バックエンドエンジニアとして入社し、半年が過ぎました。転職先に求めていたいくつかの条件に、フクロウラボがぴったりとマッチしたことから入社を決めました。重視したポイントや実際に入社して感じた印象など、ご自身のバックグラウンドを交えながらたっぷりと語っていただきました。 エンジニアリングの楽しさに気づいた「お寺のアプリ」──フクロウラボに入社する前のご経歴からお伺いしたいと思います。栄さんがエンジニアを志したきっ

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