Fukurou Magazine

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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

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    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

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    フクロウラボ 代表の清水が書いているnoteです。社長の人柄を知ってみたい方やフクロウラボ についてもっと知りたい方はぜひどうぞ!

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    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

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    私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

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若手時代の経験が今のフクロウラボを作っている。代表清水さんの新人の頃の話

春は新しい年度を迎える特別な季節。特に、新卒入社を迎える方や若手の方にとって、この季節は新しい気持ちで仕事に向かう貴重な時間なのではないでしょうか。 今回のインタビューは、フクロウラボ代表の清水さんに「新人時代の話」を聞きます。清水さん自身がどんな新人時代を過ごしたかや、その時の経験が今のフクロウラボにどう影響を与えているのかをお話しいただきました。 大学時代は音楽スタッフに夢中。 人気のインターネット業界を志す──今日は、清水さんの新人時代のお話を聞きたいと思います。ま

    • 人事への挑戦、自分がエンジンとなって「TEAMフクロウラボ」を勢いづけたい

      こんにちは!2024年2月入社、人事企画の横山 直広(よこやま・なおひろ)です。毎度おなじみの入社エントリー記事ですが今回は横山本人で記載させていただいております。採用シーンでお会いするみなさまに「あ、あのnoteに出てた人だ!」と印象に残るような記事になれば幸いです(笑)  まずは簡単に自己紹介させて下さい。  「陸上競技で培った根性と製造業・人材業界で培ったタフさが強みです!」と面接時には自身を要約してましたが、多少無理をしてでも職務に対し愚直に「まずやってみる」「や

      • 会社に行くのが楽しい!フクロウラボで出会った、「優しさ」ある営業

        フクロウラボのメディア営業チームで働く、大宗里奈(おおむね・りな)さん。入社から3ヶ月が経ち、だんだんと業務や職場環境に慣れてきたようです。フクロウラボの一員となった今、営業の仕事や会社のことをどのように感じているのでしょうか。入社前の印象から、フクロウラボで実現したい将来の目標まで、たっぷりとお話いただきました。 フクロウラボは、真面目で社員思いな社長がいる会社──まずは自己紹介と、これまでのキャリアをお聞かせください。 2024年1月に入社しました、メディア営業部の

      • アナタはアナタ自身ということを証明できますか?【本人認証】についてのおさらい。

        はじめに フクロウラボの情報システム担当をしております、高島です。 WebサイトやSaaS、PCのログインなど、サービスを利用するにあたって「本人認証」を行うことは当然の作業となっていると考えます。 今回は、その「本人認証」について少し話を掘り下げてみたいと思います。 本人認証といえば「パスワード」 「本人認証」を行うとなった場合、真っ先に思いつくのが、ID+パスワードの組み合わせかと思います。 とくにメールアドレスがID、パスワードは個人が設定したものという構成が多

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      • Amazon QuickSightの落とし穴

        概要こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。 CircuitXのリプレイス作業の一部の画面で、「工数の削減」と「社内での新しい技術のナレッジを貯める」ことを目的に Amazon QuickSight (以下QuickSight)を使用しました。 QuickSightを導入を検討している方の技術選定の助けになればと思い、今回のリプレイス作業で苦労したポイントをまとめました。 また、リプレイス作業に関しては、2021年から少しずつ進めています。 過去に記事をいくつか出

        フクロウラボへの転職は、自身の成長を促すターニングポイント

        フクロウラボの一人目のデザイナーとして入社した、鈴木瑠華(すずき・るか)さん。エンジニアチームと連携しながら、Circuit Xをはじめ、管理画面のデザインを担当しています。転職活動で持ったフクロウラボの印象に変化はあったのでしょうか。採用プロセスの様子や現在の仕事内容、今後のキャリアプランなど、お話を伺いました。 思い入れをもってデザインがしたい。大事にしていた転職軸──まずはこれまでのキャリアをお聞かせください。 新卒でIT企業に入社し、Webデザイナーとして4年半

        フクロウラボへの転職は、自身の成長を促すターニングポイント

      • 新しいビジュアルプログラミング Flyde 試してみた

        こんにちは! フクロウラボでフロントエンド開発を担当させていただいている岩元です! 今回の記事では、ビジュアルプログラミングの一種である Flyde について紹介していこうと思います。 Flyde とはFlydeは 2024/02/20 に VS Code の拡張機能をリリースしたばかりの 新しいビジュアルプログラミングで、現在はアルファ版となっています。 TypeScript, JavaScript で独自に実装した関数をビジュアルエディター上で操作する事が可能で、ブ

        新しいビジュアルプログラミング Flyde 試してみた

        入社後のスタートダッシュをサポートする、フクロウラボのオンボーディング

        フクロウラボのオンボーディング、通称 “Welcome Pack! ”ではどんなことをしているのでしょうか。即戦力になりたい、会社で活躍したい! と新メンバーの成長意欲を引き出す、入社1on1と代表オリエンテーションについて、感想を交えてご紹介します。 オンボーディングの流れ ■ウェルカムランチ制度:業務で関わるメンバーとランチでコミュニケーションを取る機会。 ■ライフラインチャート発表:スライドを利用して自己紹介をします。 期待役割を伝える、入社1on1とは? こ

        入社後のスタートダッシュをサポートする、フクロウラボのオンボーディング

      • 技術の神に初詣

        技術者とはどのような人々でしょうか。唯物論的な考えあるいは近代合理主義的な考えを持つ人、そういった印象を持つ人が少なくありません。そして実際、現在の技術者にはそのような人々が多いように思います。しかしながら、大工や石工、鍛冶屋、鋳物師、金細工職人といった古の技術者たちは、物に向き合い技を競いながらも、同時に神に祈る人々でもありました。 技術者が祀る神、すなわち技術の神とはどのような神なのでしょうか。そこで今回は、日本で信仰されている技術の神々を紹介していきます。 カナヤマ

        提案力とマネジメント能力を磨き、みんなが楽しく働ける環境を作る

        Fukurou Magazineでは初登場となるバックエンドエンジニアの真米 夏生(まごめ・なつお)さん。入社時よりCircuit Xのリプレイス作業に携わり、着々と新旧システムの置き換えを進めています。地道にも見える仕事のどんなところにやりがいを感じるのでしょうか。これまでのキャリアとあわせて、詳しくお話をききました。 フクロウラボで叶った3つの希望──まずはこれまでの経歴とフクロウラボに入社したきっかけをお聞かせください。 新卒でIT業界に入り、二度の転職を経てフク

        提案力とマネジメント能力を磨き、みんなが楽しく働ける環境を作る

        経営企画の仕事は「掛け算」。ひとつずつ課題を解決し、フクロウラボの成長を導く

        2022年から長く募集していた、フクロウラボの経営企画担当。その一人目のメンバーとして白羽の矢が立ったのは、「Ordinary」の大黒柱と呼ばれた鈴木洸哉(すずき・こうや)さんでした。CFOの竹下さんから声をかけられ、キャリアチェンジを果たした鈴木さんに、現在のお仕事を伺いました。 一人目の経営企画担当に。フクロウラボならではの距離感と共通する思い ──まずはこれまでの経歴をお聞かせください。 フクロウラボでインターンを経験し、別の会社に勤めた後、三年前に戻ってきました。

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        フクロウラボの新たな推進力になる。AI&テクノロジーオペレーションチームが担う役割

        2023年10月に発足した、AI&テクノロジーオペレーションチーム。フクロウラボのAIによる業務効率化を目指し、短期間でさまざまなツールを開発しました。今回お話を伺ったのは、チームのマネージャーである若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんと、AI推進の旗振り役として活躍する平尾 翔太(ひらお・しょうた)さん。チーム発足のきっかけやここまでの成果、そしてこれからの展望を語っていただきました。 AI推進に向け、新チームを発足。立ち上げまでの道のり──まずはお二人がAIに興

        フクロウラボの新たな推進力になる。AI&テクノロジーオペレーションチームが担う役割

      • プロダクトバックログを書くときに意識していること

        はじめにみなさん、こんにちは。 フクロウラボのCircuit X リプレイスチームで、プロダクトオーナーをしている佐藤です。 リプレイスチームでは、スクラムで開発を進めています。 今回は、リプレイスチームで、プロダクトバックログを書くときに意識していることをご紹介したいと思います。 プロダクトバックログはどのように書いたら、開発チームに伝わりやすくなるだろうか。 これは、スクラムチームでプロダクトオーナーやプロダクトマネージャーをしている方だとどこかで必ず悩むかと思いま

        プロダクトバックログを書くときに意識していること

      • 無理なく Amazon Inspector と付き合う

        はじめにお久しぶりです、最近は SRE として活動をしている満江です。 今回は Amazon Inspector から定期的に検出される脆弱性を、無理なく継続的に運用するための仕組みを紹介したいと思います。 負債と課題単に Inspector を導入して満足してしまうと、誰も脆弱性対応を行わず、コストだけが発生する負債となってしまいます。 かと言って、Inspector が脆弱性を検知する度に Slack 通知を飛ばして全て対応させるのも非現実的です。 開発者は他にもやらな

        2024年が「新たな一歩」。フクロウラボ役員の3名が熱く語る今年の展望

        Fukurou Magazineを読んでくださっているみなさま、去年はたくさんの記事を読んでくださり、ありがとうございました。今年もFukurou Magazineをよろしくお願いします。 新たな年を迎えるにあたり、今年もフクロウラボの役員の有岡卓哉さん、竹下謙治さん、若杉竜一郎さんに、昨年の振り返りと新年の抱負をお伺いしました。昨年2023年は、フクロウラボが創業10周年を迎えた記念すべき年。次の10年を見据え、役員のお気持ちはどのように変化したのでしょうか。 フクロウ

        2024年が「新たな一歩」。フクロウラボ役員の3名が熱く語る今年の展望

        成長痛を乗り越え、業績を成長させる2024年へ。「僕に賭けてみるつもりで、ついてきて欲しい」

        フクロウラボにとって、2023年は10周年を迎えた記念すべき年でした。毎年恒例となった、年初に代表の清水さんに去年の振り返りと今年の展望を聞くインタビュー。今年も、「事業」「組織」「自分自身」の切り口でお話を伺いました。事業に向き合う2023年から、それを成長させていく2024年へ。今年のフクロウラボへの熱い思いを語っていただきます。 成長痛と新しい事業の兆し。 代表自ら現場に出て業績にコミット──まずは、2023年について振り返っていただきたいと思います。2023年の、事

        成長痛を乗り越え、業績を成長させる2024年へ。「僕に賭けてみるつもりで、ついてきて欲しい」