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人と関わることが苦手な2人が、マネージャーをやっている話
2020年夏ごろから約3ヶ月間の研修とミーティングを重ねて、マネージャーの期待役割を明文化しました。
2人そろって普段から物静かなタイプのマネージャー里見政宏(さとみ・まさひろ)さん、武田舞樹(たけだ・まいき)さんにインタビュー。この期待役割ができて、どのような変化があったのかきいてみました。
(写真左:里見さん、写真右:武田さん)
マネージャーになって、起こった変化
——マネージャーの期待役割
「嵐」に魅せられて日本を選び、フクロウラボで海外営業に挑むまで
アイドルグループがキャリアまで変えてしまうことがあるなんて。フクロウラボで海外営業を担当し、主に中国のクライアントを受け持つ王 明麗(わん・みんり)さん。中国から日本のカルチャーに魅せられ、働くにいたるまでのお話と、現在のお仕事について聞きました。
勉強ひとすじの学生生活から、「嵐」に魅せられるまで
──王さんは中国で生まれて育ったんですよね。日本語がペラペラなのでびっくりしました。
はい、中
誰かをハッピーにするために技術を磨く。それが「コトに向き合う」こと。
誤解を恐れずに言えば、私が迷子になったら道を聞くのはこの人だろうな、というのが第一印象でした。そのくらい、温かで誰でも迎え入れてくれる雰囲気を持つ渋谷秀行(しぶや・ひでゆき)さん。聞けば、Slackでそのお名前を検索するとお礼の言葉の嵐なのだとか。フクロウラボで「Circuit X」の開発・改修を手掛ける彼にフクロウラボのバリューについて、お話を聞きました。
「コトに向き合う」から、
その時動け