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#フクロウラボ営業部
『売る』ではなく『一緒に成長する』。マーケティングもする営業職の、難しさとやりがい
フクロウラボの営業職の求人はアカウントプランナーという表現をしていたり、マーケティングというワードが出てきたりします。営業職じゃないの?と思いますよね。そこで今回は『マーケティング』『アカウントプランナー』の要素も持ち合わせる仕事の魅力について、ニックネーム:営業社員その3さんに聞いてみました。(その1、その2さんは今のところいません笑)
読む前に知っておいてほしいワードマーケティング?アカウン
【営業編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました
こんにちは。採用担当の目見田です。
営業のお仕事をしていると、自社製品に自信を持つことが大切という言葉を耳にすることがありますよね。私も営業職時代にはよく言われた思い出があります。
営業職で就職活動や転職活動をされる方にとって、企業の自社製品の魅力度はかなり重要な企業選びの軸なのではないでしょうか。
現在私は採用担当ですが、採用も営業と同じで自分の会社が好きでないと『あなたに入社して欲しいです
「コトに向き合う」を機軸にしたフクロウラボの営業スタイル
営業職と聞くと、取引先に無謀な電話をかけ続けたり難しい予算達成に追われているイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。フクロウラボでの営業スタイルについてお話をきくと、「今の営業はそうなっているのか!」と驚くようなエピソードが聞けました。フクロウラボの営業チームでマネージャーを担う武田 舞樹(たけだ・まいき)さんにお話を聞きました。
フクロウラボがどんなサービスを提供しているかをエンジニ
「寄り添い型」が長期的な売り上げを支える。フクロウラボの営業部長のマネジメントスタイル
2019年にフクロウラボに入社し、2021年から営業部長として働くYさん。メンバーに寄り添うマネジメントで、”体育会系ではない”フクロウラボの営業チームを支えています。それは営業らしからぬスタイルのようにも見えるけれど、長期的な売り上げを作るために欠かせないもの。これまでのキャリアや働くにあたって大切にしていることなど、幅広くお話を聞きました。
裏表のない言葉で決めた、フクロウラボへの入社──Y
入社3ヶ月までの心強い味方。フクロウラボのトレーナー制度
フクロウラボには、入社して3ヶ月の間、担当の先輩がついてくれるトレーナー制度があります。入社したばかりの頃は人付き合いから会社の細かいルールまで、覚えることが多くて心配も多いはず。それをまるごと受け止めてくれる、なんともフクロウラボらしい制度を取材しました。お話を聞いたのは、Circuit X営業部でメディア営業をしている鈴木結奈(すずき・ゆな)さんと、クライアント営業をしている佐々木亮太(ささき
もっとみる業界を変えて飛び込んだフクロウラボのメディア営業のふたり。「結局は人とのコミュニケーション」
フクロウラボの営業チームの中で、メディア営業を担っている富永 真希(とみなが・まさき)さんと鈴木 結奈(すずき・ゆな)さん。それぞれ異なる業界からフクロウラボに飛び込んで、さまざまなメディアの運営者やインフルエンサーの方たちに伴走しています。お仕事の内容や、やりがいを聞きました。
入ってびっくり。紙もファックスも使わない営業
──今日はフクロウラボ のメディア営業をやっているお二人にお話を聞き
【インターン編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました
こんにちは。採用担当の目見田です。
皆さんはどんな企業でどんな仕事をしたいですか?
就職活動をするにあたり、自分の理想の企業や働き方、仕事の内容について真剣に考えますよね。そして様々な企業を見れば見るほど面接や説明会ではこう言っているけど実際はどうなんだろう、、、という悩みがでてくるかと思います。
私自身、転職の際にはこの企業のリアルな部分をすごく気にしていました。なぜかというと、採用担当って
強みは早さと柔軟さ。自社プロダクトの価値を客観的に調査してみました
顧客ロイヤリティを把握するための満足度アンケート、NPS調査。顧客が自分たちやプロダクトにどんな思いを持っているのか聞くときは、興味と怖さが入り混じるような気持ちになります。半年に一度実施しているNPS調査で、自社プロダクトCircuit Xは実際どのような評価を得ているのか。調査担当者のライミィさんと、ベテラン営業担当者のトッキ―さんに、それぞれお話を聞いてみました。
出会いの輪を広げる広告事
バリューを体現しているメンバーは?表彰されたメンバーの仕事っぷりを調査してみました
FUKUROU PITという独自のモチベーションサーベイの中に、バリュー「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」を体現していたメンバーと、どのような行動をしていたかを回答する項目があります。この1年間の結果を集計し、多くコメントが集まったメンバーをこのnoteで勝手に表彰しちゃいます。
早速、バリューを体現した方に贈られる「バリュー賞」に選ばれた4名をアンケートコメント付きで紹介します。