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#フクロウラボ開発部
【開発部編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました
こんにちは。採用担当の目見田です。
これまで私達人事チームがメインでnoteを書いてきましたが、この度フクロウラボの開発部でもnoteを始めることとなりました!既にエンジニアさん達がリアルな情報をどんどん発信してくれているので『フクロウラボに興味を持っていただいた皆様にお伝えしないままなのはもったいない、ぜひお伝えしたい!』と思い、オススメ記事をまとめてみました。
今回はエンジニア職が気になる
フクロウラボの開発チームでアップデートされていく「みんなでやる」文化
時々取材で訪れるだけでも、フクロウラボの開発チームには、友情とも言えそうな連帯感が強く根付いているのがわかります。フクロウラボの開発チームのベテラン2名をお迎えして、そのルーツとらしさについて聞いてみました。お話を聞いたのは、平尾 翔太(ひらお・しょうた)さん、川原在智(かわはら・ありとも)さんです。
マンションの一室で開発していた
──フクロウラボの開発チームのなかでも、ベテランのお二人にお
CTOと若手エンジニア、それぞれの視点から捉えるフクロウラボの開発チーム
異なる視点で語ってもらえば、その雰囲気を立体的に掴むことができるはず。今回はフクロウラボの開発部門のチーム(以下、開発チーム)について深堀りするために、CTOと若手エンジニアのお二人をお呼びしました。CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さん(以下、若)と、エンジニアの岩元 大地(いわもと・だいち)さん(以下、岩)にお話をききます。
聞き手:出川 光
年齢もポジションも違うお二人にと
魅力は出社ならではのコミュニケーション。フクロウラボで本質的に開発に向き合う
フクロウラボでバックエンドエンジニアとして活躍する満江 和士(みつえ・かずし)さん。なんとエンジニアを志すきっかけは「将棋」にあったのだとか。フクロウラボの入社のきっかけや入社後に感じたことなどお話を聞きました。
選択肢を消去法で決める考え方が合っていた──まずはこれまでのキャリアを教えてください。もともとエンジニア職を目指されていたのでしょうか?
ITの専門学校でエンジニアリングを学んだ時に
バリューを体現しているメンバーは?表彰されたメンバーの仕事っぷりを調査してみました
FUKUROU PITという独自のモチベーションサーベイの中に、バリュー「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」を体現していたメンバーと、どのような行動をしていたかを回答する項目があります。この1年間の結果を集計し、多くコメントが集まったメンバーをこのnoteで勝手に表彰しちゃいます。
早速、バリューを体現した方に贈られる「バリュー賞」に選ばれた4名をアンケートコメント付きで紹介します。