どんな風にお互いを支え合って会社は動いているの?そんな疑問は、社内報で解決
見出し画像

どんな風にお互いを支え合って会社は動いているの?そんな疑問は、社内報で解決

フクロウラボには社内報があります。その名は、“となりのフクラボちゃん”。メンバーとインタビュアーの会話形式で読みやすく、担当業務、プライベート、今後の会社の動きなど、幅広いテーマで構成されています。
社内報のライター担当である小野川 凡(おのがわ・なみ)さんと鈴木 結奈(すずき・ゆな)さんに、社内報活動を通じて見えてきたことをきいてみました。

社内報で解決したい課題

 お二人2

——社内報を作ろうとしたきっかけを教えて下さい

小野川:ある人の呼びかけで、メンバーひとりひとりを尊重し、それぞれの花を咲かせられるようにという“ハナサカプロジェクト”ができました。ことの発端は、フルリモートにより周りの動きが見えにくくなったため、「良いアクションをキャッチアップして見える化していくような動きをしたい、誰か手伝ってくれる人いませんか?」と呼びかけて、メンバーが集まりました。改めて目的を整理し、「フクロウラボで働く意義を高めることで組織力を向上する」ことを掲げて活動を展開していくことに。

——目的にするほど、働く意義を高めなければならない状況だったのでしょうか?

小野川:働く意義についてメンバーはどう思っているか掘り下げていくと、組織貢献に関するギャップに気付きました。周りからの評価では、組織貢献できていると思われている人でも、本人自身は何に貢献できているのか分からない、もっと貢献したいと考えている人が多くいました。
承認や感謝される機会が少なく自分の仕事に意義があるのかと、不安に思う気持ちをなんとかしたい。そこで、担当業務のこと、売上に貢献できたこと、活躍した結果の過程には、何があったのか、どんな想いがあったのか。それらを知ることで、その人の存在や仕事に、尊敬や感謝の想いを持つこともできるのではないかという案から、メンバーのことを社内報で広めることにしました。

社内報を作るメンバーとは?

社内報メンバー1

——社内報を作っているのはどんな人たちですか?

鈴木:人事・営業・開発・経理など部署の違うメンバーが有志で集まりました。インタビュー・ライター・告知・サイトの運営担当に分かれており、ミーティングは、毎月1回。次のインタビューテーマを決める時は、「最近こんなことがあったよ」と色々な部署の話題が挙がります。

——社内報の専任ではなくて、自分の業務もしながら社内報を作っているんですね。

鈴木:そうです。通常業務はメディア向けの営業担当、社内報ではインタビューとライター担当。正直、大変な時はありますが、制約はなく自由に楽しく書いています。

小野川:確かに大変だけど、いろんな人にスポットライトを当てて、頑張っている姿だったり、その人の仕事に対するパッションをみんなに知らせたい一心で書いてます。

このプロジェクトに参加して気付いたこと

画像3

——この活動を通じて、良かったことは?

鈴木:他部署の人が集まるミーティングに参加できて、学びが多いこと。個人的に、今までファシリテートの経験がなかったので、アンケートの結果から課題を読み取ったり、会話の交通整理をしている人を見て、話の進め方を参考にしています。

——記憶に残っているインタビューはありますか?

小野川:営業部長にしたインタビューですね。社内報では、メンバーからインタビューする人に向けて事前に質問を募集します。営業部長に対して、「どうしてそんなに怒らないの?怒ることあるんですか?」という質問が多く集まりました。
上に立つ人といえば、ちょっと怖い人というイメージを持っていましたが、正反対の人柄。みんなから慕われている人が上司で、一緒に働けるのは嬉しいなと素直に思いましたね。
インタビューをして、その人となりを知れるのはもちろんですが、みんなの声から気づかなかったことや知らなかったことが見えてきて、フクロウラボがより好きになりました。

鈴木:私も、いい人ばかりの会社だなと改めて思いました。インタビューを依頼した時に、自分の売上に関係のないことはやらないと断られることもありそうなのに、誰にも断られたことがありません。質問を募集してもすぐ集まる、こんなにみんなが協力してくれるとは、やってみないと分からないことでした。

となりのフクラボちゃん、次の野望は?

画像4

——今までの社内報を振り返ってみていかがですか?

鈴木:今は土台ができたところ。読み物としてコンテンツがたまり、単発ではなくて継続した運用ができている。みんなにコンスタントに読んでもらえて、第一段階はクリアしたところですね。次の目標は、怒られるくらいになりたいな。

——怒られていいんですか?!

鈴木:「なんだよ、今週更新するって言ってたのに!」みたいに怒られるほど、楽しみな存在になってほしい。

小野川:そうなったら最高だね、怒られたいわー(笑)。社内報がランチの話題になったり、次はこれを読みたい、あれについて知りたいなとかリクエストが来ると嬉しいですね。みんなの意見を取り入れて周りを巻き込み、今よりもっと注目される社内報にしていきたい。

組織が大きくなり、もう隣のチームは何をしているのか分からないな、と諦めるのではなく、会社のためにできることがあるなら、と有志が集まりできることから始める。社内報はまだ小さな活動でも、これから入社するメンバーにも読まれ続けて感謝される活動になるんでしょうね。数年後の社内報がどうなっているのか楽しみです。
忙しい中、社内報を作ってくれるメンバーに、感謝の気持ちを忘れずに読みます。

(文章:中村 恵子)


スキありがとうございます!すき!
アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。