私はフクロウラボ の大ファン。好きな会社で人事ができること
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私はフクロウラボ の大ファン。好きな会社で人事ができること

「私、フクロウラボ のファンなんです」と言われた時、とっさに「本当〜?」なんて返してしまったけれど、話を聞くうちにわかりました。これは本当だ。フクロウラボ に入社して半年の目見田水紀(めみだ・みずき)さんにお話を聞きました。

聞き手:出川 光

厳しかった美容師時代

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──このインタビューではいつもこれまでのキャリアから聞いているんです。目見田さんはこれまでどんなお仕事をされてきたんですか?

実は私、最初は美容師だったんですよ。韓国のアイドルが好きで、そんな人たちに関われる職業に就きたくて(笑)。韓国では美容室でヘアメイクも手掛けることが多くて、美容科のある高校に行きました。そこでは美容師になるための授業があるんです。国家試験を受けて、美容師として働き始めました。

──ということは、社会人になったのがとても早いんですね。美容師として働くのはいかがでしたか?

今になって振り返れば楽しかった思い出がたくさんありますが、当時は本当につらくて仕方がなかったです。お給料は安いし休みが全然とれなくて。朝7時から終電くらいまで仕事や練習をして、厳しい環境でした。

──それは大変そうです。でも、楽しかった?

はい。人と話すのが仕事の一つなことは楽しかったです。仲良くしてくれるお客さんもできて、今でも連絡をくれたりします。これが人事の仕事につながってもいるので、美容師を経験できたことは、よかったなと思っています。

転職してはじめての営業職

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──転職を考えたのは、どうして?

美容師をしている時、お話ししたような経済事情だったので時々親に仕送りをしてもらっていたんです。当時はまわりの友達も大学生が多かったので同じように仕送りをしてもらっていて、私もあまり違和感がなくて。けれど、21歳になってまわりが就職していくのを見て、就職しているのに親に援助してもらっていることに抵抗を感じ始めました。転職を決意した時は、親は「なんでやめるの?」という感じでしたけど。

──なるほど。それで転職したのがフクロウラボ の前の会社ですよね。

そうです。宿泊業で不動産を扱う会社の営業職につきました。当時は一般的な会社での仕事の経験がなく、エージェントに営業の経験があれば幅が広がるよと言われたので、営業職を選びました。

──この会社でのお仕事はいかがでしたか?

よかったことがふたつあります。ひとつは、一緒に働く人に恵まれたこと。もうひとつは、この会社で人事の仕事に巡り合えたことです。

──営業から人事に異動したんですね。

そうなんです。営業の仕事を二年やった後、たまたま当時の代表からグループ会社で統括していた人事部を引き取って自社で新しく立ち上げるから異動しないかとお話をもらい、元々人事には興味があったので異動しました。


──人事の仕事のどんなところに魅力を感じたのですか?

人事の方が、会社のことをとても楽しそうに話してくれるのを間近で見て、こういう仕事について、こんな風に自分の会社の魅力を紹介したいと思いました。あと、人事へ異動する時に当時の代表から「社員が笑顔で働ける会社をつくってほしい」と言われたんです。その時に、採用だけじゃなくて一緒に働く仲間のために環境を整えたり会社のカルチャーや魅力をつくることができる人事というポジションって素敵だなと思いました。実際に人事の仕事を始めてみると、自分が書いた求人を見た人が面接に来てくれて、会社に魅力を感じ入社してくれることがこんなに特別で、ひとりの人生に関われることに感動しました。

──そこでのお仕事からフクロウラボ に来たのは、なぜだったのでしょう。

コロナの影響で、宿泊業は大きな打撃を受けて、会社の雰囲気が変わってしまったんです。面接をしていた時、「うちの会社に入ってください」と心から言えなくなってしまっていることに気が付きました。採用担当なので採用をしなければならないけれど、心からおすすめができなくなっている。そこで、転職を決意しました。転職軸は、「うちの会社にきてください」と堂々と言い切れるところ。

──なるほど。では、業界は絞らなかったんですね。

はい。けれど、人事としてなるべく経験を積みたくて、エンジニア採用を経験できそうなネットの会社は多く見ていました。

noteを読んで、ここしかない!と思えた

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──フクロウラボ との出会いはどのようなものだったのでしょうか。

エージェントからの紹介とwantedlyでフクロウラボという会社を知りました。最初に読んだのはホームページの代表メッセージ。堅い言葉で書いていますが、簡単にすると「あなたの望む環境を提供出来た場合、対価としてあなたの労働力を利用させてね」ということを代表の清水さんが明言していて、その言葉に魅力を感じました。そこからnoteに飛び、「一緒に働きたいのはこんな人」の記事を読んで採用に対する考え方にすごく共感していたところに今一緒に働いている紙谷さんの記事に目がとまって。「人に光を当てるように働く」という言葉に、「これだ!」って。こんな風に会社を話せる人事がいるって素敵だなと。でそこからいろいろな記事を読んでみると、直感のような、運命のような、「もう絶対この会社だ」と思ってしまったんですよ。みんな笑顔で写真に写っていて、インタビュー記事からも本当に仕事が好きなんだろうな、会社が好きなんだろうな、というのが伝わってきて。採用してもらえてよかったです(笑)

──すごい。noteを書いていた私からすると少し照れ臭いですが、フクロウラボ に一目惚れだったんですね。

そうなんです。一次面接の前にnoteは全部読んだんじゃないかと...(笑)私はよく「私はフクロウラボ のファンです」と言っています。そのくらい価値観に共感し、入りたいと思ったんです。

──でも、そこまで最初のハードルが高いと、入った後にギャップがありませんでしたか?

それは面接で何度も確認されました。選考の過程でメンバーに会った時も会社のありのままを教えてくれたし、面接で全てをさらけ出すスタイルだったので、希望年収が今の私のスキルでは叶わないということも素直に伝えていただきました。なので、ギャップはありませんでした。

──面接にしては厳し目のフィードバックですよね。

確かにそうですね。けれど、希望の年収を叶える上で必要なスキルなどを教えてくれた上で、「他の会社でもきっと書類が通りづらくなっちゃうから教えておくね」とありのままを伝えてくれたことに驚きました。ただ嬉しかったです。前職では人事が自分1人なこともあってとにかくがむしゃらに働いていたので、自分の人事としてのスキルを客観視出来ていなかった。こんなに他人の人生を考えてくれることって素敵だなと思ったんです

いつかは海外に住んで働くのもいいな

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──それでは、今はそのフィードバックされた技術を磨いている最中?

はい。まさにエンジニア採用に取り組んでいて、それに必要な知識をインプットしている最中です。今はエンジニアさんと一緒に面接に出ていますが、これが一人でもできるようになったらいいなと思っています。その他にも、労務や制度設計などにも積極的に関わっていきたいなと思っていて、私のしたいことと会社が必要とすることのバランスをマネージャーの紙谷さんと相談しながら人事のスペシャリストになれるよう色々挑戦させてもらっているところです!フクロウラボは成長フェーズでそれに伴う変化も多いので、まだまだ知識をつけなきゃいけないことがいっぱいあり、自分の至らなさを痛感する毎日です。猪突猛進型なので考えが浅いまま突っ走りすぎちゃうこともしばしば...(笑)大変なこともあるけど、今働いていてすごい楽しいんです。

──これからやってみたいことはありますか?

まずは、一緒に働いてくれる人事の採用です。フクロウラボ に共感してくれて、一緒にフクロウラボ のファンをつくってくれるような人と働けたら嬉しいと思っています。あとは、メンバーがより気持ちよく働けるように大切にし続けたいカルチャーを守りながらも人事労務チームでできることをどんどんアクション起こしていきたいですね。それから...これは野望のようなものですが、いつかは海外に住んで働くのもいいな。リモートワークで3ヶ月ずつ、いろんな国に住んで働く、旅行もいいけど生活してみるのも楽しそうじゃないですか?


最近では、”好きなことを仕事にする”、という言葉を、負担に感じる人もいるのだと聞きました。それなら例えば、大好きな会社で働く、ことを目指してみるのはどうでしょうか。目見田さんのお話からはそんな楽しく働くためのヒントをたくさん受け取ることができました。

(写真・文:出川 光)

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