フクロウラボの開発チームでアップデートされていく「みんなでやる」文化
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フクロウラボの開発チームでアップデートされていく「みんなでやる」文化

Fukurou Magazine

時々取材で訪れるだけでも、フクロウラボの開発チームには、友情とも言えそうな連帯感が強く根付いているのがわかります。フクロウラボの開発チームのベテラン2名をお迎えして、そのルーツとらしさについて聞いてみました。お話を聞いたのは、平尾 翔太(ひらお・しょうた)さん、川原在智(かわはら・ありとも)さんです。

マンションの一室で開発していた

インタビューに答えてくれた平尾さん(写真中央)、川原さん(写真左)

──フクロウラボの開発チームのなかでも、ベテランのお二人にお話を聞きたいと思います。入社時期と、今やっているお仕事をおしえてください。

平:僕の入社はだいぶ早くて、2014年に入社しました。もう8年ほどフクロウラボにいることになります。仕事は、バックエンドエンジニアとしてcircuitXの改修、社内からの問い合わせが上がった案件の対応や障害の一時対応、マネージャーをやっています。

──お忙しそう。社歴も長いですね。

平:そうですね。社員としては3人目だったと思います。

──川原さんはいかがでしょうか?

川:僕は2017年に入社したので、4年半ほど在籍しています。現在の仕事は画面の改修や集計まわりの調査など。僕も平尾さんと同じくバックエンドを担当しています。

──おふたりとも、入社時期は違えどなかなかのベテランですね。入社された当時のフクロウラボの雰囲気はどんなものだったのでしょうか?

平:僕が入った時は清水さんひとりの会社という感じで、事業内容が決まったという状態でした。オフィスは6畳のマンションの一室で。けれど、CTOの若杉さんがもともと知り合いで、誘ってもらって入社したので不思議と不安な気持ちはありませんでしたね。清水さんに対しても、ちゃんとしてそうだなという印象がありました。

川:僕が入った時は、開発チームが4人になっていました。それでもまだまだ少人数ですから、アットホームな雰囲気でしたね。ベンチャーならではの「みんなでやるぞ」という結束感があって、わからないことがあればお互いに聞きながら進めていくムードでした。

平:確かにそういう雰囲気がありましたね。やることはたくさんあるけれど、分業もできていないし仕組みが整っていなかったので、やれる人がやるしかないという面もありました。

川:確かに。この「みんなでやる」というスタンスは、今のフクロウラボにも続いていますね。

変わらない「みんなでやる」スタンス

──「みんなでやる」というスタンス、フクロウラボのオフィスに来ると真っ先に感じることのひとつです。これまでにそうやって乗り越えた出来事はありますか?

川:一度、AWSの大規模障害が起こったことがありました。データが数日分なくなってしまいました。再稼働するためにはデータの復旧を行う必要があったのですが、みんなにとっても初めてのこと。分業しながらみんなで乗り越えた記憶があります。

平:緊急事態ではあったけれど、みんな冷静に分担しながら作業していましたよね。

川:確かに。ああいう時に分担して進められるのが、今も残るフクロウラボらしいところだなと思いました。

平:そうですね。そして起きてしまったできごとは二度起こらないように振り返りと対策をしていますね。

着々と根付く、勉強する文化

──変わらないスタンスもある一方で、変化も起きていると思います。最近フクロウラボの開発チームに起きた変化を挙げるとしたら何でしょうか。

川:勉強会が行われるようになったことでしょうか。仕組みなどが整ってきて、技術力向上もみんなで時間をとって一緒にやるようになりました。

──どのようなことを勉強するのですか?

川:DDDの勉強会やGoの勉強会、Terraformの勉強会もあります。それぞれのテーマに曜日と時間が決まっていて、興味がある人が参加できるようになっています。

平:だいたい平均して4、5人はそれぞれの勉強会に集まっているのではないでしょうか。これまでは勉強をする仕組みがなかったですし、メンバーが自主的に行っているというモチベーションの高さがいいですよね。

──なるほど。この自主的に学ぶ姿勢、まさにフクロウラボらしい変化ですね。他に変化を感じることはありますか?

平:昔に比べると、誰かに頼ったり、誰かと一緒に進める開発のスタイルが定着してきたように思います。昔は、ひとつのことにむかってみんなでやるという気持ちはあったけれど、物理的にはひとりひとりで作業をしていた。今は、わからないことがあればmeetをつないで質問したり、モブプロと言う複数人での開発をするのが当たり前になってきて、困っていない時でもチームで開発する文化ができはじめています。実際にチームで開発したほうがひとりで悩んでいるよりも早く解決できるので効率の良さも感じられています。

──それは良い変化ですね。フクロウラボの方に取材するとよく「チーム開発」という言葉が出てくる理由が分かった気がします。

あたらしい視点を加えてアップデートしていく

──エンジニアのバリューを合宿をしてみんなで決めたとか。

川:エンジニアとはこうあるべき、ということがバリューによって具体的になりました。みんながそれぞれ案を持ち寄った時はバラバラな印象がありましたが、言われてみれば共感できるものばかりでした。自然とバリューがまとまっていったのにも、開発チームの進化を感じましたね。

平:バリューって作りっぱなしというところが多いと思うのですが、フクロウラボ では定期的に見返して、意見交換しながらアップデートしているところがいいなと思います。最近では「採用候補者の方にとってわかりやすいか」という視点が加わるなど、その時その時で更新されている。実はこういうのってワークしているところを見たことがなかったのですが、フクロウラボ ではちゃんと役立っているという実感があります。

川:最近僕もそれを強く感じていました。ひとつひとつのものごとに、会社を広げるという視点が入ってくるようになったなと。外からの目線を持つことで、僕らがもっと大きくなるにはどうしたらいいかが見えてきている気がします。

成長したい人に、みんなで上昇したい人に

──今のフクロウラボ の開発チームに入社するとしたら、どんなところがおすすめですか?

川:成長したい人にとってはとても良い環境だと思います。裁量が大きい上、何か困ったことがあればチームで課題を解決する文化が根付いているのでチャレンジしたい人に優しい環境なのではないかな、と。

平:そうですね。やりたいことが通りやすい環境なので、自分で声を上げて提案していきたい人にはいい環境だと思います。フクロウラボの開発チーム は、技術力がある突出した人についていくというよりも、みんなで勉強して上昇していこうとしている人が集まっています。そんな環境を楽しみながら、一緒に学び、上昇していける人と一緒に働きたいですね。

(写真・文:出川 光)

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