Fukurou Magazine

アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

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    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

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    フクロウラボ 代表の清水が書いているnoteです。社長の人柄を知ってみたい方やフクロウラボ についてもっと知りたい方はぜひどうぞ!

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    フクロウラボメンバーがお役立ち情報や豆知識を紹介するコーナー

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    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

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成長速度を上げ、躍進の年に。役員5名が語る2025年のフクロウラボ

Fukurou Magazineを読んでくださっているみなさま、あけましておめでとうございます。去年はたくさんの記事を読んでくださり、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。 2024年のフクロウラボは、さまざまな変化のあった一年でした。メンバー数が増え、2026年入社に向けた新卒採用も始動。各部署では、メンバーと会社のさらなる成長のために新たな施策が次々と打ち出され、アグレッシブな活動が展開されました。 新年を迎えるにあたり、今年もフクロウラボの役員の有岡卓

  • figmaでコンポーネントを作ってみよう!

    はじめにこんにちは!フクロウラボでデザイナーをしている鈴木です。 今回はコンポーネント制作の方法をまとめていきたいと思います! コンポーネント制作はfigmaの練習方法として一番効率がよかったので初心者さんはぜひ参考にしてみてください🌱 ◆ 制作するもの今回はボタンとラベルを作成していきます。 ◆コンポーネントを作成さっそく制作していきます。 ボタンとラベルは作り方が同じなのでボタンを一緒に作っていきます😉 ボタンを作成 適当な四角いフレームとテキストを用意 テキ

    • もっとフクロウラボを好きになろう。「FUKUROU WAY AWARD」で称賛文化を育むこと

      フクロウラボの「縁の下の力持ち」として、メンバーが働きやすい環境を整えてくれる管理部門の人事企画チーム。2024年2月に横山 直広(よこやま・なおひろ)さんが加わり、チームの雰囲気はより賑やかになりました。今回ご紹介するのは、横山さんが発案した「FUKUROU WAY AWARD」という企画。チーム内ではじまった新たな取り組みは、どのような効果をもたらしたのでしょうか。詳しくお話を伺いました。 人事企画チームは、フクロウラボの元気印!──まずは、横山さんが所属する人事企画チ

      • フクロウラボに戻ってきてよかった。変わらない魅力と、海外営業という新たな活躍フィールド

        フクロウラボは、退職したメンバーの再入社が多い会社です。今年の夏には、海外営業チームにアメリカ人のEvan Mannoさんが戻ってきました。かつてインターンとしてフクロウラボで働いていたEvanさんは、どのような経緯で再入社することになったのでしょうか。別の企業に勤めた後に戻ってきたくなる「フクロウラボの魅力」とは何なのか、現在の仕事内容とあわせて、お話を伺いました。 居心地がよく楽しかった、フクロウラボでのインターン期間──まずは、自己紹介をお願いします。 海外営業チー

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        【入社エントリ】10年間接客だけをしてきた自分の挑戦を認めてくれたフクロウラボ

        はじめまして!2024年6月に入社した小澤 寛徳です。 それまでは新卒から10年間、携帯電話の販売代理店で勤務していました。 わかりやすくいえば、店頭で携帯電話の契約手続きや修理対応をする人です。 フクロウラボでは「AI&テクノロジーオペレーションチーム」に所属し、情報システム部、いわゆる “情シス”としての役割を担っています。情シスは、システムやIT機器の管理・運用などを行います。 前職は「接客」や「営業」がメインでしたから、幅広いIT知識やスキルが必要な情シスはまるっき

        【入社エントリ】10年間接客だけをしてきた自分の挑戦を認めてくれたフクロウラボ

        2025年は飛躍前夜の熱い年。“気合い”を新たにしたフクロウラボ代表・清水さんが語る1年

        2024年もあと1ヶ月。今年フクロウラボは11年目を迎えました。毎年、期が切り替わり年末が近づいた頃に行う、フクロウラボの代表、清水翔さんへのインタビュー。昨年は、「2024年は楽しみながら、良い仕事をする1年に」と語り、その鍵を「パートナー戦略」と語っていただきました。さて、実際の2024年はどんな年だったのでしょうか。そして、2025年にかける思いとは。 後半にかけ事業を伸ばし、 ポジティブなモメンタムで終わった1年──毎年恒例のこのインタビューの季節がやってまいりまし

        2025年は飛躍前夜の熱い年。“気合い”を新たにしたフクロウラボ代表・清水さんが語る1年

        フクロウラボの名前を真っ先に思い浮かべてほしい。海外出張で広げる営業の可能性

        フクロウラボのグローバル展開を目指し、アグレッシブにチャレンジを続けてきた海外営業チーム。今期は海外出張の機会を増やし、さまざまな国で営業活動を実施しています。現地に赴くことで、どのような知見を得られたのでしょうか。佐々木 亮太(ささき・りょうた)さんと、ルルさんこと沈 倩穎(チン セイイン)さんに、海外出張の様子を振り返っていただきました。 フクロウラボの海外営業チームと自己紹介──まずは、自己紹介をお願いします。 佐々木:前期まで海外営業チームのマネージャーを務めてい

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        広告業界を知るために、アプリ広告に携わる営業担当者が読んだ本は?

        広告業界は、新聞、雑誌、CM、さらにスマホの普及により、様々な変化をしてきました。アプリ広告に携わる私たちフクロウラボのメンバーが、どのような本を参考にして広告業界やビジネスの現場を学んでいるのかきいてみました。 広告業界を知り、Web広告の仕組み、チームづくりまで、営業担当者がオススメする本を6冊紹介します。 まずは、広告業界の流れを知るための本といえば? 「2030年の広告ビジネス デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換」 広告ビジネスの過去から現在までの流れを知

        広告業界を知るために、アプリ広告に携わる営業担当者が読んだ本は?

      • 今後のエンジニアブログをZennで運用するお知らせ

        こんにちは、フクロウラボです。 2021年10月から約3年間にわたり、私たちはnoteを通じてエンジニアブログを発信してきました。 多くの方々に読んでいただき、心から感謝申し上げます。 この度、今後の技術系の記事につきましては、 Zenn で運用していくことになりました。(デザイナーの記事は引き続き、noteで発信します。) これからは、開発に関する情報や記事は以下のリンク先で更新していきますので、フォローをお願いします! フクロウラボのZennのページ Zennで

        今後のエンジニアブログをZennで運用するお知らせ

        営業らしい競争意識を育み、真摯な向き合いを評価する。フクロウラボの「提案コンテスト」

        お客様に向き合い、より多くの価値を届けるためにさまざまな施策を行っているフクロウラボの営業部。これまでもオンライン学習ツール「グロービス学び放題」の導入や、その知識を定着させる「学び場」の様子をこのnoteで紹介してきました。今回ご紹介するのは、営業の現場での頑張りがダイレクトに評価される「提案コンテスト」という表彰制度。売り上げや行動量ではなく、なぜ「提案」に焦点を当てたのでしょうか。その狙いと効果はどのようなものだったのでしょう。営業部長の矢継 雅基(やつぎ・まさき)さん

        営業らしい競争意識を育み、真摯な向き合いを評価する。フクロウラボの「提案コンテスト」

        ものづくりを楽しみ続ける。フクロウラボのCTOが語るエンジニアのキャリアアップに大切なこと

        フクロウラボのCTOとして活躍する若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さん。楽器店のECサイト作りからはじまり、CTOになるまでの道のりにはどのような意思決定があり、それにより何を得てきたのでしょうか。エンジニアとして幅広い経験を持つ若杉さんのキャリアを振り返りながら、詳しくお話を伺いました。 キャリアの土台は、仕事に対する責任感とものづくりのスピード感──若杉さんは、楽器店でECサイト作りを任されたことをきっかけに、プログラミングに興味を持ったと伺いました。本格的にエ

        ものづくりを楽しみ続ける。フクロウラボのCTOが語るエンジニアのキャリアアップに大切なこと

        「学習の習慣化」で営業部門のバリューを高める。「かけがえのないパートナー」に近づくための第一歩

        オンライン学習コンテンツ「GLOBIS 学び放題」の導入により、フクロウラボの営業部門で新たな試みとして、ワークショップ「学び場」が開催されました。「学び場」は、グロービスで学んだことを営業で実践するために設けられた、アウトプットの場です。グロービスの導入や「学び場」の企画に携わる、営業部門の武田 舞樹(たけだ・まいき)さん、里見 政宏(さとみ・まさひろ)さん、マネージャーの Iさんに、第一回目の「学び場」の様子と営業部門の現在の活動についてお伺いしました。 フクロウラボの

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        フクロウラボに、最年少の執行役員が誕生。インターンから現在までの軌跡をインタビュー

        フクロウラボのオフィスに取材で訪れ、ひときわ楽しそうな笑い声をたどるとその中には必ずと言っていいほど山本有樹さんがいます。このたび最年少の執行役員に抜擢され、あらたな門出に立つ山本さん。この抜擢によりフクロウラボに新しい風が吹くことは間違いありません。大学生の長期インターンでフクロウラボに出会い、大企業を経て戻ってたこと。自らの得意と苦手を知りながら歩みを進めてきたフクロウラボでの日々のこと。お話を聞きました。 大学生で長期インターンとしてフクロウラボにジョイン。大企業を経

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      • 2日間で自己紹介サービスのデザインをした話

        はじめにこんにちは!フクロウラボでデザイナーをしている鈴木です。 開発合宿初参加🎉ということで、やったことや学んだことをご紹介します。 ◆ 開発概要開発したもの:自己紹介サービス 概要:企業が社員のプロフィールを載せて、社員が閲覧できるサービス 開発期間:7/8〜9 メンバー:フロントエンドエンジニア2人 / デザイナー1人 目標(個人):UIフレームワークを使用する / エンジニアにデザイン待ちをさせない ◆ やったこと事前準備 機能要件決め 画面一覧決め 使用

        3DAYS〜の仕事体験をフルカスタム。フクロウラボのオーダーメイドインターンとは

        現在大学生の皆さまに朗報です! フクロウラボが短期インターンの募集を開始。しかもその内容がすごいのです。実際にオフィスで働けるコースを自分の興味に合わせてフルカスタムできるというオーダーメイド仕様、日程は都合に合わせて相談可能で、時給まで出るのだとか。筆者ですらちょっと羨ましい、このインターンについて採用担当の横山直広さん、目見田水紀さんに聞きました。 「学生の皆さんにまずはフクロウラボに来て会社のことを知って欲しい!」──今回は、学生に向けてフクロウラボの短期インターンに

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        【入社エントリ】未経験・異業種・初めての転職、いろいろな不安を取り除いてくれたフクロウラボ

        こんにちは! 2024年4月入社、営業部の竹下 兼誠です。 前職はウォーターサーバーの営業を新卒から3年間務めてました。なのでフクロウラボのようなWEB広告業界は全くの未経験で転職した形となっております。 初めての転職って不安だな、未経験の業界に転職ってどうなんだろう? って思う方はたくさんいると思います。そんな方々に自分の経験をふまえてお伝えし、少しでも安心していただけるような自己紹介ができればと思っております! ふわふわと転職したいなぁ、と思っていた自分にきっかけを作

        【入社エントリ】未経験・異業種・初めての転職、いろいろな不安を取り除いてくれたフクロウラボ