Fukurou Magazine

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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

  • MY VALUE STORY

    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

  • エンジニアの部屋

    • 72本

    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

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    フクロウラボに興味を持っていただいている候補者様向けに、採用担当が厳選した記事をご紹介! 『入社後のリアルな情報をもっと知りたい!』という方はぜひご覧ください

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    私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

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ものづくりを楽しみ続ける。フクロウラボのCTOが語るエンジニアのキャリアアップに大切なこと

フクロウラボのCTOとして活躍する若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さん。楽器店のECサイト作りからはじまり、CTOになるまでの道のりにはどのような意思決定があり、それにより何を得てきたのでしょうか。エンジニアとして幅広い経験を持つ若杉さんのキャリアを振り返りながら、詳しくお話を伺いました。 キャリアの土台は、仕事に対する責任感とものづくりのスピード感──若杉さんは、楽器店でECサイト作りを任されたことをきっかけに、プログラミングに興味を持ったと伺いました。本格的にエ

    • 営業らしい競争意識を育み、真摯な向き合いを評価する。フクロウラボの「提案コンテスト」

      お客様に向き合い、より多くの価値を届けるためにさまざまな施策を行っているフクロウラボの営業部。これまでもオンライン学習ツール「グロービス学び放題」の導入や、その知識を定着させる「学び場」の様子をこのnoteで紹介してきました。今回ご紹介するのは、営業の現場での頑張りがダイレクトに評価される「提案コンテスト」という表彰制度。売り上げや行動量ではなく、なぜ「提案」に焦点を当てたのでしょうか。その狙いと効果はどのようなものだったのでしょう。営業部長の矢継 雅基(やつぎ・まさき)さん

      • 「学習の習慣化」で営業部門のバリューを高める。「かけがえのないパートナー」に近づくための第一歩

        オンライン学習コンテンツ「GLOBIS 学び放題」の導入により、フクロウラボの営業部門で新たな試みとして、ワークショップ「学び場」が開催されました。「学び場」は、グロービスで学んだことを営業で実践するために設けられた、アウトプットの場です。グロービスの導入や「学び場」の企画に携わる、営業部門の武田 舞樹(たけだ・まいき)さん、里見 政宏(さとみ・まさひろ)さん、マネージャーの Iさんに、第一回目の「学び場」の様子と営業部門の現在の活動についてお伺いしました。 フクロウラボの

        • フクロウラボに、最年少の執行役員が誕生。インターンから現在までの軌跡をインタビュー

          フクロウラボのオフィスに取材で訪れ、ひときわ楽しそうな笑い声をたどるとその中には必ずと言っていいほど山本有樹さんがいます。このたび最年少の執行役員に抜擢され、あらたな門出に立つ山本さん。この抜擢によりフクロウラボに新しい風が吹くことは間違いありません。大学生の長期インターンでフクロウラボに出会い、大企業を経て戻ってたこと。自らの得意と苦手を知りながら歩みを進めてきたフクロウラボでの日々のこと。お話を聞きました。 大学生で長期インターンとしてフクロウラボにジョイン。大企業を経

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        ものづくりを楽しみ続ける。フクロウラボのCTOが語るエンジニアのキャリアアップに大切なこと

        • 営業らしい競争意識を育み、真摯な向き合いを評価する。フクロウラボの「提案コンテスト」

        • 「学習の習慣化」で営業部門のバリューを高める。「かけがえのないパートナー」に近づくための第一歩

        • フクロウラボに、最年少の執行役員が誕生。インターンから現在までの軌跡をインタビュー

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        • 2日間で自己紹介サービスのデザインをした話

          はじめにこんにちは!フクロウラボでデザイナーをしている鈴木です。 開発合宿初参加🎉ということで、やったことや学んだことをご紹介します。 ◆ 開発概要開発したもの:自己紹介サービス 概要:企業が社員のプロフィールを載せて、社員が閲覧できるサービス 開発期間:7/8〜9 メンバー:フロントエンドエンジニア2人 / デザイナー1人 目標(個人):UIフレームワークを使用する / エンジニアにデザイン待ちをさせない ◆ やったこと事前準備 機能要件決め 画面一覧決め 使用

          3DAYS〜の仕事体験をフルカスタム。フクロウラボのオーダーメイドインターンとは

          現在大学生の皆さまに朗報です! フクロウラボが短期インターンの募集を開始。しかもその内容がすごいのです。実際にオフィスで働けるコースを自分の興味に合わせてフルカスタムできるというオーダーメイド仕様、日程は都合に合わせて相談可能で、時給まで出るのだとか。筆者ですらちょっと羨ましい、このインターンについて採用担当の横山直広さん、目見田水紀さんに聞きました。 「学生の皆さんにまずはフクロウラボに来て会社のことを知って欲しい!」──今回は、学生に向けてフクロウラボの短期インターンに

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          【入社エントリ】未経験・異業種・初めての転職、いろいろな不安を取り除いてくれたフクロウラボ

          こんにちは! 2024年4月入社、営業部の竹下 兼誠です。 前職はウォーターサーバーの営業を新卒から3年間務めてました。なのでフクロウラボのようなWEB広告業界は全くの未経験で転職した形となっております。 初めての転職って不安だな、未経験の業界に転職ってどうなんだろう? って思う方はたくさんいると思います。そんな方々に自分の経験をふまえてお伝えし、少しでも安心していただけるような自己紹介ができればと思っております! ふわふわと転職したいなぁ、と思っていた自分にきっかけを作

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          フクロウラボを勝たせたい。シニアマネージャーになり見えてきた営業部門の今とこれから

          フクロウラボにアルバイトとして入社し、会社の成長とともに自身も成長を重ねてきた、里見 政宏(さとみ・まさひろ)さん。2024年4月よりシニアマネージャーに就任しました。新たなフェーズを迎え、仕事に対する意識はどのように変化しているのでしょうか。これまでのキャリアを振り返りながら、営業部門とフクロウラボの現在と未来についてお話を伺いました。 アルバイトからシニアマネージャーになるまでの道のりと気持ちの変化──まずは、これまでのキャリアを教えてください。里見さんがアルバイトで入

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          学生の皆さん、こんにちは!面談の前にフクロウラボの採用担当者がごあいさつ

          今回のnoteでは、インターン、これから本格的に始動する26新卒の採用を担当するメンバーの自己紹介をさせていただきます。 面談の場では、カジュアルにお互いの理解を深めたいと思っています。そこで、ご挨拶の代わりに、採用担当者たちの仕事の向き合い方、趣味、自己分析した特性まで、チャート付きで、私たちのことを知ってもらいたいと思います。 チャートから飛び出るほどの個性を持ったメンバーもいますが、みんなとてもやわらかな性格をしています。面接ではどんなことも気軽に聞いてください。

          学生の皆さん、こんにちは!面談の前にフクロウラボの採用担当者がごあいさつ

          自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

          フクロウラボのメンバーに、それぞれが大事にしている行動指針「FUKUROU WAY」についてインタビューするシリーズ。今回ご登場いただくのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんです。開発部門の「FUKUROU WAY」が、どういった経緯で誕生したのか。メンバーやチームの働きにどう活かされているのか。若杉さんの視点から、詳しく語っていただきます。 3つのバリューをより身近に感じるための「FUKUROU WAY」──若杉さんは、フクロウラボの一人目のエンジニア

          自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

        • AWS Step FunctionsのIaC化

          こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。 AWS Step Functions(以下Step Functions)は、分散アプリケーションやマイクロサービスのワークフローを構築および管理するのに役立ちます。 この記事では、Step Functionsの簡単な概要と、Step Functionsのインフラストラクチャをコードとして管理(IaC化)するための方法を紹介します。 今回Serverless Framework、AWS CloudFormation、Pulum

          フクロウラボは「人」に投資する。グロービスの学習コンテンツを全社員に開放。その背景と成果とは

          フクロウラボは、グロービスのオンライン学習コンテンツ「GLOBIS 学び放題」を全社員向けに導入しました。その背景には、長期的に「人」に投資する人材開発への強い想いが。今回の導入の目的から、早速出てきた成果まで。この制度の導入を行った人事部門シニアマネージャーの小林 智哉(こばやし・ともや)さんと、営業部長の矢継 雅基(やつぎ・まさき)さんにざっくばらんに語り合っていただきました。お二人のお話をほぼノーカットで、そのままお送りします。 「社会人として成果を出すためのベース、

          フクロウラボは「人」に投資する。グロービスの学習コンテンツを全社員に開放。その背景と成果とは

        • Prisma リードレプリカ拡張によるクエリの負荷分散

          皆様こんにちは。 バックエンドエンジニアの栄です。 今回は、Node.js の ORM である Prisma の拡張機能 @prisma/extension-read-replicas について紹介します。 @prisma/extension-read-replicas とは@prisma/extension-read-replicas とは、Prisma が発行するクエリの向き先を、プライマリデータベースとレプリカデータベースに分散できる Prisma 公式の拡張機能で

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          「フクロウラボっぽさ」が詰まったFUKUROU WAYが変化のきっかけをくれた

          フクロウラボには、「コトに向き合う」「配慮し合う」「期待を超える」という3つのバリューと、それをビジネスサイド、開発部でそれぞれ具体化させた、行動指針「FUKUROU WAY」があります。メンバーはどんな時にFUKUROU WAYを意識し、実務に活かしているのでしょうか。今回は人事企画チームで働く目見田水紀(めみだ・みずき)さんに、大事にしているFUKUROU WAYを語っていただきました。 面接を通して感じた、「相手の立場を想像しよう」とする姿勢──まずは自己紹介と、これ

          「フクロウラボっぽさ」が詰まったFUKUROU WAYが変化のきっかけをくれた

        • スプリントの期間を 1 週間から 2 週間に変えてよかったこと

          はじめにこんにちは。 Circuit X リプレイスチームでプロダクトオーナーをしています、佐藤です。 僕が所属するチームではスクラムでプロダクトの開発をしています。 最近、スプリント期間を 1 週間から 2 週間に変えたみたので、実際どうだったのか書いてみたいと思います。 そもそもなぜ 1 週間にしていたのかリプレイスチームでは約 1 年半、スクラムで開発をしているのですが、ずっと 1 週間で回していました。 僕が入社した時にはすでに 1 週間で回していましたが、

          スプリントの期間を 1 週間から 2 週間に変えてよかったこと

          最新技術に投資する環境とチーム開発が魅力。フクロウラボの開発部門が創る未来とは

          サーバーサイドのエンジニアを募集中のフクロウラボ。開発部門が拡大し、より高度なエンジニアリングを行う環境が整ってきています。そんな開発部門は、現在何を目指し、どんな仲間を探しているのでしょうか。お話を伺ったのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんと、マネージャーの渋谷 秀行(しぶや・ひでゆき)さん。現在の開発部門のこと、そしてこれからの展望までを熱く語っていただきました。 技術的負債を解消し、いよいよ新機能開発に軸足を移す段階──本日はよろしくお願いします

          最新技術に投資する環境とチーム開発が魅力。フクロウラボの開発部門が創る未来とは