Fukurou Magazine

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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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  • 採用担当の部屋

    フクロウラボに興味を持っていただいている候補者様向けに、採用担当が厳選した記事をご紹介! 『入社後のリアルな情報をもっと知りたい!』という方はぜひご覧ください

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    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

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    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

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    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

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    私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

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フクロウラボは「人」に投資する。グロービスの学習コンテンツを全社員に開放。その背景と成果とは

フクロウラボは、グロービスのオンライン学習コンテンツ「GLOBIS 学び放題」を全社員向けに導入しました。その背景には、長期的に「人」に投資する人材開発への強い想いが。今回の導入の目的から、早速出てきた成果まで。この制度の導入を行った人事部門シニアマネージャーの小林 智哉(こばやし・ともや)さんと、営業部長の矢継 雅基(やつぎ・まさき)さんにざっくばらんに語り合っていただきました。お二人のお話をほぼノーカットで、そのままお送りします。 「社会人として成果を出すためのベース、

    • 学生の皆さん、こんにちは!面談の前にフクロウラボの採用担当者がごあいさつ

      今回のnoteでは、インターン、これから本格的に始動する26新卒の採用を担当するメンバーの自己紹介をさせていただきます。 面談の場では、カジュアルにお互いの理解を深めたいと思っています。そこで、ご挨拶の代わりに、採用担当者たちの仕事の向き合い方、趣味、自己分析した特性まで、チャート付きで、私たちのことを知ってもらいたいと思います。 チャートから飛び出るほどの個性を持ったメンバーもいますが、みんなとてもやわらかな性格をしています。面接ではどんなことも気軽に聞いてください。

      • 自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

        フクロウラボのメンバーに、それぞれが大事にしている行動指針「FUKUROU WAY」についてインタビューするシリーズ。今回ご登場いただくのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんです。開発部門の「FUKUROU WAY」が、どういった経緯で誕生したのか。メンバーやチームの働きにどう活かされているのか。若杉さんの視点から、詳しく語っていただきます。 3つのバリューをより身近に感じるための「FUKUROU WAY」──若杉さんは、フクロウラボの一人目のエンジニア

      • AWS Step FunctionsのIaC化

        こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。 AWS Step Functions(以下Step Functions)は、分散アプリケーションやマイクロサービスのワークフローを構築および管理するのに役立ちます。 この記事では、Step Functionsの簡単な概要と、Step Functionsのインフラストラクチャをコードとして管理(IaC化)するための方法を紹介します。 今回Serverless Framework、AWS CloudFormation、Pulum

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      • Prisma リードレプリカ拡張によるクエリの負荷分散

        皆様こんにちは。 バックエンドエンジニアの栄です。 今回は、Node.js の ORM である Prisma の拡張機能 @prisma/extension-read-replicas について紹介します。 @prisma/extension-read-replicas とは@prisma/extension-read-replicas とは、Prisma が発行するクエリの向き先を、プライマリデータベースとレプリカデータベースに分散できる Prisma 公式の拡張機能で

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        「フクロウラボっぽさ」が詰まったFUKUROU WAYが変化のきっかけをくれた

        フクロウラボには、「コトに向き合う」「配慮し合う」「期待を超える」という3つのバリューと、それをビジネスサイド、開発部でそれぞれ具体化させた、行動指針「FUKUROU WAY」があります。メンバーはどんな時にFUKUROU WAYを意識し、実務に活かしているのでしょうか。今回は人事企画チームで働く目見田水紀(めみだ・みずき)さんに、大事にしているFUKUROU WAYを語っていただきました。 面接を通して感じた、「相手の立場を想像しよう」とする姿勢──まずは自己紹介と、これ

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      • スプリントの期間を 1 週間から 2 週間に変えてよかったこと

        はじめにこんにちは。 Circuit X リプレイスチームでプロダクトオーナーをしています、佐藤です。 僕が所属するチームではスクラムでプロダクトの開発をしています。 最近、スプリント期間を 1 週間から 2 週間に変えたみたので、実際どうだったのか書いてみたいと思います。 そもそもなぜ 1 週間にしていたのかリプレイスチームでは約 1 年半、スクラムで開発をしているのですが、ずっと 1 週間で回していました。 僕が入社した時にはすでに 1 週間で回していましたが、

        スプリントの期間を 1 週間から 2 週間に変えてよかったこと

        最新技術に投資する環境とチーム開発が魅力。フクロウラボの開発部門が創る未来とは

        サーバーサイドのエンジニアを募集中のフクロウラボ。開発部門が拡大し、より高度なエンジニアリングを行う環境が整ってきています。そんな開発部門は、現在何を目指し、どんな仲間を探しているのでしょうか。お話を伺ったのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんと、マネージャーの渋谷 秀行(しぶや・ひでゆき)さん。現在の開発部門のこと、そしてこれからの展望までを熱く語っていただきました。 技術的負債を解消し、いよいよ新機能開発に軸足を移す段階──本日はよろしくお願いします

        最新技術に投資する環境とチーム開発が魅力。フクロウラボの開発部門が創る未来とは

        リニューアルしたフクロウラボの月次報告会「All Hands」をお見せします

        フクロウラボでは、月に1度オフィスのフリースペースに全員集合し、月次報告を行うAll Handsを開催しています。 今までは感染対策のため、毎月1回リモート日に合わせて、月次報告会をオンラインで開催していました。オンラインなので気軽に聞くことができる一方、報告が聞き流しになりがちで、緊張感がなく、だらけてしまうという課題が出てきました。 そこで、報告会を有意義な時間にするべく目的を明確にし、2024年からリニューアル。月次報告会という名前もAll Handsに変えてイメー

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      • Figma リモートワークお役立ち機能 -5選-

        はじめにはじめまして。 フクロウラボでデザイナーをしている鈴木です! フクロウラボに入社をしてからFigmaを本格的に始めて、あっという間に5ヶ月が経ちました。 今回は初記事ということで!デザイナーやエンジニアのみなさんと連携する際に、リモートワークだからこそ重宝している機能をご紹介します。 ◆ デザイン相談が簡単にデザインをする上で、リモートワークだと困ることの一つとして、同じ画面を見ながら「ここどうします?」がし辛いことだと思います。 画面共有をしている or され

        Circuit Xの管理・改善だけじゃない。​​フクロウラボの次なる事業を作るプロダクト企画室の仕事

        昨年2023年の10月からフクロウラボに新設された、プロダクト企画室。3名のチームで、フクロウラボのプロダクトの改善のためビジネスサイドと開発の橋渡しを担っています。具体的にはどのような仕事をしているのでしょうか。そして、そのやりがいや展望は。プロダクト企画室室長・Circuit Xプロダクトオーナーの有岡卓哉(ありおか・たくや)さんと、プロダクト企画室のメンバーの高橋栄三(たかはし・えいぞう)さんにお話を聞きました。 これまでの経験を活かし、 フクロウラボのプロダクトを磨

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        人事への挑戦、自分がエンジンとなって「TEAMフクロウラボ」を勢いづけたい

        こんにちは!2024年2月入社、人事企画の横山 直広(よこやま・なおひろ)です。毎度おなじみの入社エントリですが今回は横山本人で記載させていただいております。採用シーンでお会いするみなさまに「あ、あのnoteに出てた人だ!」と印象に残るような記事になれば幸いです(笑)  まずは簡単に自己紹介させて下さい。  「陸上競技で培った根性と製造業・人材業界で培ったタフさが強みです!」と面接時には自身を要約してましたが、多少無理をしてでも職務に対し愚直に「まずやってみる」「やりきる

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        会社に行くのが楽しい!フクロウラボで出会った、「優しさ」のある営業

        フクロウラボのメディア営業チームで働く、大宗里奈(おおむね・りな)さん。入社から3ヶ月が経ち、だんだんと業務や職場環境に慣れてきたようです。フクロウラボの一員となった今、営業の仕事や会社のことをどのように感じているのでしょうか。入社前の印象から、フクロウラボで実現したい将来の目標まで、たっぷりとお話いただきました。 フクロウラボは、真面目で社員思いな社長がいる会社──まずは自己紹介と、これまでのキャリアをお聞かせください。 2024年1月に入社しました、メディア営業部の

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      • アナタはアナタ自身ということを証明できますか?【本人認証】についてのおさらい。

        はじめに フクロウラボの情報システム担当をしております、高島です。 WebサイトやSaaS、PCのログインなど、サービスを利用するにあたって「本人認証」を行うことは当然の作業となっていると考えます。 今回は、その「本人認証」について少し話を掘り下げてみたいと思います。 本人認証といえば「パスワード」 「本人認証」を行うとなった場合、真っ先に思いつくのが、ID+パスワードの組み合わせかと思います。 とくにメールアドレスがID、パスワードは個人が設定したものという構成が多

        アナタはアナタ自身ということを証明できますか?【本人認証】についてのおさらい。

      • Amazon QuickSightの落とし穴

        概要こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。 CircuitXのリプレイス作業の一部の画面で、「工数の削減」と「社内での新しい技術のナレッジを貯める」ことを目的に Amazon QuickSight (以下QuickSight)を使用しました。 QuickSightを導入を検討している方の技術選定の助けになればと思い、今回のリプレイス作業で苦労したポイントをまとめました。 また、リプレイス作業に関しては、2021年から少しずつ進めています。 過去に記事をいくつか出

        フクロウラボへの転職は、自身の成長を促すターニングポイント

        フクロウラボの一人目のデザイナーとして入社した、鈴木瑠華(すずき・るか)さん。エンジニアチームと連携しながら、Circuit Xをはじめ、管理画面のデザインを担当しています。転職活動で持ったフクロウラボの印象に変化はあったのでしょうか。採用プロセスの様子や現在の仕事内容、今後のキャリアプランなど、お話を伺いました。 思い入れをもってデザインがしたい。大事にしていた転職軸──まずはこれまでのキャリアをお聞かせください。 新卒でIT企業に入社し、Webデザイナーとして4年半

        フクロウラボへの転職は、自身の成長を促すターニングポイント