誰かをハッピーにするために技術を磨く。それが「コトに向き合う」こと。
誤解を恐れずに言えば、私が迷子になったら道を聞くのはこの人だろうな、というのが第一印象でした。そのくらい、温かで誰でも迎え入れてくれる雰囲気を持つ渋谷秀行(しぶや・ひでゆき)さん。聞けば、Slackでそのお名前を検索するとお礼の言葉の嵐なのだとか。フクロウラボで「Circuit X」の開発・改修を手掛ける彼にフクロウラボのバリューについて、お話を聞きました。
「コトに向き合う」から、
その時動けばいいというコードは書かない
──いままでのキャリアを教えてください。
新卒