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『売る』ではなく『一緒に成長する』。マーケティングもする営業職の、難しさとやりがい
フクロウラボの営業職の求人はアカウントプランナーという表現をしていたり、マーケティングというワードが出てきたりします。営業職じゃないの?と思いますよね。そこで今回は『マーケティング』『アカウントプランナー』の要素も持ち合わせる仕事の魅力について、ニックネーム:営業社員その3さんに聞いてみました。(その1、その2さんは今のところいません笑)
読む前に知っておいてほしいワードマーケティング?アカウン
やりがいは「ありがとう」の声。フクロウラボで目指す海外営業のこれから
フクロウラボの海外営業チームで活躍中の小野 恵里花(おの・えりか)さん。長く勤めたホテル業界から一転、IT業界に飛び込みました。入社して3ヶ月が経った今、ご自身のキャリアを振り返りながら、フクロウラボでの現在のお仕事、そして営業としての未来をお話いただきました。
ホテル業界で見つけた営業職の魅力──フクロウラボへは異業種からの転職だと聞きました。これまではどのようなキャリアを歩んでこられたのでし
「俯瞰する」「徹底的に聞く」「常に冷静に」クライアント営業3名が語る“仕事の心がけ”
春は年度が切り替わり、仕事に向き合う気持ちをあらたにする季節。今回はフクロウラボのメンバーに「仕事で心がけていること」について聞いてみます。お話いただいたのは、クライアント営業を行っている3名です。クライアント、社内とさまざまな人と関わりながら仕事を進める時、どんなことに気をつけているのでしょうか。
自己紹介──今日はよろしくお願いします。まずは、みなさんの自己紹介をお願いします!
真:真重亜
なんでフクロウラボに入社してくれたの?2022年に入社したメンバーにアンケートをしてみました!
2022年も残り僅か。今年もフクロウラボにはたくさんのメンバーが入社してくれました。年々人数が増えている中で、一体どんなことを感じて入社を決めてくれたのだろう?と気になったので、『実際にメンバーはフクロウラボのどんな所に惹かれて入社を決断したのか』2022年に入社したメンバーにアンケートを取ってみることにしました。
たまにメンバーに聞いてみる質問ではあるのですが、フェーズが変わってきた今のタイミ
【営業編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました
こんにちは。採用担当の目見田です。
営業のお仕事をしていると、自社製品に自信を持つことが大切という言葉を耳にすることがありますよね。私も営業職時代にはよく言われた思い出があります。
営業職で就職活動や転職活動をされる方にとって、企業の自社製品の魅力度はかなり重要な企業選びの軸なのではないでしょうか。
現在私は採用担当ですが、採用も営業と同じで自分の会社が好きでないと『あなたに入社して欲しいです
【海外営業編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました
こんにちは。採用担当の目見田です。
営業のお仕事をしていると、自社製品に自信を持つことが大切という言葉を耳にすることがありますよね。私も営業職時代にはよく言われた思い出があります。
営業職で就職活動や転職活動をされる方にとって、企業の自社製品の魅力度はかなり重要な企業選びの軸なのではないでしょうか。
現在私は採用担当ですが、採用も営業と同じで自分の会社が好きでないと『あなたに入社して欲しいです
多様なクリエイターを支えるCircuit X。フクロウラボ代表の清水さんが語る、その意義とは
フクロウラボの主軸事業である、アプリ向け広告配信プラットフォーム「Circuit X」。その立ち上げは6年前に遡ります。どのようなきっかけで事業を立ち上げ、どんな意義や価値を産んでいるのでしょうか。
これまでインタビューに出てこなかったCircuit Xの社会的意義や込められた想いについて、フクロウラボ代表の清水翔さんにお話を聞きました。
UXの向上とコンバージョン双方を叶えるCircuit
「コトに向き合う」を機軸にしたフクロウラボの営業スタイル
営業職と聞くと、取引先に無謀な電話をかけ続けたり難しい予算達成に追われているイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。フクロウラボでの営業スタイルについてお話をきくと、「今の営業はそうなっているのか!」と驚くようなエピソードが聞けました。フクロウラボの営業チームでマネージャーを担う武田 舞樹(たけだ・まいき)さんにお話を聞きました。
フクロウラボがどんなサービスを提供しているかをエンジニ
「寄り添い型」が長期的な売り上げを支える。フクロウラボの営業部長のマネジメントスタイル
2019年にフクロウラボに入社し、2021年から営業部長として働くYさん。メンバーに寄り添うマネジメントで、”体育会系ではない”フクロウラボの営業チームを支えています。それは営業らしからぬスタイルのようにも見えるけれど、長期的な売り上げを作るために欠かせないもの。これまでのキャリアや働くにあたって大切にしていることなど、幅広くお話を聞きました。
裏表のない言葉で決めた、フクロウラボへの入社──Y
入社3ヶ月までの心強い味方。フクロウラボのトレーナー制度
フクロウラボには、入社して3ヶ月の間、担当の先輩がついてくれるトレーナー制度があります。入社したばかりの頃は人付き合いから会社の細かいルールまで、覚えることが多くて心配も多いはず。それをまるごと受け止めてくれる、なんともフクロウラボらしい制度を取材しました。お話を聞いたのは、Circuit X営業部でメディア営業をしている鈴木結奈(すずき・ゆな)さんと、クライアント営業をしている佐々木亮太(ささき
もっとみる業界を変えて飛び込んだフクロウラボのメディア営業のふたり。「結局は人とのコミュニケーション」
フクロウラボの営業チームの中で、メディア営業を担っている富永 真希(とみなが・まさき)さんと鈴木 結奈(すずき・ゆな)さん。それぞれ異なる業界からフクロウラボに飛び込んで、さまざまなメディアの運営者やインフルエンサーの方たちに伴走しています。お仕事の内容や、やりがいを聞きました。
入ってびっくり。紙もファックスも使わない営業
──今日はフクロウラボ のメディア営業をやっているお二人にお話を聞き
【入社レポート】リアルを伝えたい。入社して3カ月の私がフクロウラボで感じたこと
こんにちは。採用担当の目見田です。面接をしていると『(目見田さんが)フクロウラボに入社してみて実際どうですか?』という質問をよく受けます。そこで今日は、この質問にnoteという場を借りてお答えしたいと思います!早速、本題の入社してみて実際どうなのか。
『本当に素敵なメンバーばかり』『コミュニケーションがすごく多い』これが入社3カ月経った今の私の感想です。
メンバーは良い人ばかり実は面接を受けて
【インターン編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました
こんにちは。採用担当の目見田です。
皆さんはどんな企業でどんな仕事をしたいですか?
就職活動をするにあたり、自分の理想の企業や働き方、仕事の内容について真剣に考えますよね。そして様々な企業を見れば見るほど面接や説明会ではこう言っているけど実際はどうなんだろう、、、という悩みがでてくるかと思います。
私自身、転職の際にはこの企業のリアルな部分をすごく気にしていました。なぜかというと、採用担当って
フクロウラボの開発チームでアップデートされていく「みんなでやる」文化
時々取材で訪れるだけでも、フクロウラボの開発チームには、友情とも言えそうな連帯感が強く根付いているのがわかります。フクロウラボの開発チームのベテラン2名をお迎えして、そのルーツとらしさについて聞いてみました。お話を聞いたのは、平尾 翔太(ひらお・しょうた)さん、川原在智(かわはら・ありとも)さんです。
マンションの一室で開発していた
──フクロウラボの開発チームのなかでも、ベテランのお二人にお