Fukurou Magazine

アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー…

Fukurou Magazine

アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

マガジン

  • MEMBER

    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

  • エンジニアの部屋

    • 64本

    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

  • 社長の部屋

    • 63本

    フクロウラボ 代表の清水が書いているnoteです。社長の人柄を知ってみたい方やフクロウラボ についてもっと知りたい方はぜひどうぞ!

  • MY VALUE STORY

    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

  • ABOUT Fukurou Labo

    • 53本

    私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

リンク

MEMBER

フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

くわしく見る
  • 65本

会社に行くのが楽しい!フクロウラボで出会った、「優しさ」ある営業

フクロウラボのメディア営業チームで働く、大宗里奈(おおむね・りな)さん。入社から3ヶ月が経ち、だんだんと業務や職場環境に慣れてきたようです。フクロウラボの一員となった今、営業の仕事や会社のことをどのように感じているのでしょうか。入社前の印象から、フクロウラボで実現したい将来の目標まで、たっぷりとお話いただきました。 フクロウラボは、真面目で社員思いな社長がいる会社──まずは自己紹介と、これまでのキャリアをお聞かせください。 2024年1月に入社しました、メディア営業部の

スキ
25

フクロウラボへの転職は、自身の成長を促すターニングポイント

フクロウラボの一人目のデザイナーとして入社した、鈴木瑠華(すずき・るか)さん。エンジニアチームと連携しながら、Circuit Xをはじめ、管理画面のデザインを担当しています。転職活動で持ったフクロウラボの印象に変化はあったのでしょうか。採用プロセスの様子や現在の仕事内容、今後のキャリアプランなど、お話を伺いました。 思い入れをもってデザインがしたい。大事にしていた転職軸──まずはこれまでのキャリアをお聞かせください。 新卒でIT企業に入社し、Webデザイナーとして4年半

スキ
35

経営企画の仕事は「掛け算」。ひとつずつ課題を解決し、フクロウラボの成長を導く

2022年から長く募集していた、フクロウラボの経営企画担当。その一人目のメンバーとして白羽の矢が立ったのは、「Ordinary」の大黒柱と呼ばれた鈴木洸哉(すずき・こうや)さんでした。CFOの竹下さんから声をかけられ、キャリアチェンジを果たした鈴木さんに、現在のお仕事を伺いました。 一人目の経営企画担当に。フクロウラボならではの距離感と共通する思い ──まずはこれまでの経歴をお聞かせください。 フクロウラボでインターンを経験し、別の会社に勤めた後、三年前に戻ってきました。

スキ
23

フクロウラボの新たな推進力になる。AI&テクノロジーオペレーションチームが担う役割

2023年10月に発足した、AI&テクノロジーオペレーションチーム。フクロウラボのAIによる業務効率化を目指し、短期間でさまざまなツールを開発しました。今回お話を伺ったのは、チームのマネージャーである若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんと、AI推進の旗振り役として活躍する平尾 翔太(ひらお・しょうた)さん。チーム発足のきっかけやここまでの成果、そしてこれからの展望を語っていただきました。 AI推進に向け、新チームを発足。立ち上げまでの道のり──まずはお二人がAIに興

スキ
23

エンジニアの部屋

フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

くわしく見る
  • 64本

アナタはアナタ自身ということを証明できますか?【本人認証】についてのおさらい。

はじめに フクロウラボの情報システム担当をしております、高島です。 WebサイトやSaaS、PCのログインなど、サービスを利用するにあたって「本人認証」を行うことは当然の作業となっていると考えます。 今回は、その「本人認証」について少し話を掘り下げてみたいと思います。 本人認証といえば「パスワード」 「本人認証」を行うとなった場合、真っ先に思いつくのが、ID+パスワードの組み合わせかと思います。 とくにメールアドレスがID、パスワードは個人が設定したものという構成が多

スキ
7

Amazon QuickSightの落とし穴

概要こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。 CircuitXのリプレイス作業の一部の画面で、「工数の削減」と「社内での新しい技術のナレッジを貯める」ことを目的に Amazon QuickSight (以下QuickSight)を使用しました。 QuickSightを導入を検討している方の技術選定の助けになればと思い、今回のリプレイス作業で苦労したポイントをまとめました。 また、リプレイス作業に関しては、2021年から少しずつ進めています。 過去に記事をいくつか出

スキ
11

新しいビジュアルプログラミング Flyde 試してみた

こんにちは! フクロウラボでフロントエンド開発を担当させていただいている岩元です! 今回の記事では、ビジュアルプログラミングの一種である Flyde について紹介していこうと思います。 Flyde とはFlydeは 2024/02/20 に VS Code の拡張機能をリリースしたばかりの 新しいビジュアルプログラミングで、現在はアルファ版となっています。 TypeScript, JavaScript で独自に実装した関数をビジュアルエディター上で操作する事が可能で、ブ

スキ
8

技術の神に初詣

技術者とはどのような人々でしょうか。唯物論的な考えあるいは近代合理主義的な考えを持つ人、そういった印象を持つ人が少なくありません。そして実際、現在の技術者にはそのような人々が多いように思います。しかしながら、大工や石工、鍛冶屋、鋳物師、金細工職人といった古の技術者たちは、物に向き合い技を競いながらも、同時に神に祈る人々でもありました。 技術者が祀る神、すなわち技術の神とはどのような神なのでしょうか。そこで今回は、日本で信仰されている技術の神々を紹介していきます。 カナヤマ

スキ
10

社長の部屋

フクロウラボ 代表の清水が書いているnoteです。社長の人柄を知ってみたい方やフクロウラボ についてもっと知りたい方はぜひどうぞ!

くわしく見る
  • 63本

若手時代の経験が今のフクロウラボを作っている。代表清水さんの新人の頃の話

春は新しい年度を迎える特別な季節。特に、新卒入社を迎える方や若手の方にとって、この季節は新しい気持ちで仕事に向かう貴重な時間なのではないでしょうか。 今回のインタビューは、フクロウラボ代表の清水さんに「新人時代の話」を聞きます。清水さん自身がどんな新人時代を過ごしたかや、その時の経験が今のフクロウラボにどう影響を与えているのかをお話しいただきました。 大学時代は音楽スタッフに夢中。 人気のインターネット業界を志す──今日は、清水さんの新人時代のお話を聞きたいと思います。ま

スキ
35

成長痛を乗り越え、業績を成長させる2024年へ。「僕に賭けてみるつもりで、ついてきて欲しい」

フクロウラボにとって、2023年は10周年を迎えた記念すべき年でした。毎年恒例となった、年初に代表の清水さんに去年の振り返りと今年の展望を聞くインタビュー。今年も、「事業」「組織」「自分自身」の切り口でお話を伺いました。事業に向き合う2023年から、それを成長させていく2024年へ。今年のフクロウラボへの熱い思いを語っていただきます。 成長痛と新しい事業の兆し。 代表自ら現場に出て業績にコミット──まずは、2023年について振り返っていただきたいと思います。2023年の、事

スキ
19

初対面でも関係なし。フクロウラボ代表の清水さんらしさが現れる面接時のエピソード

入社したメンバーに、「採用の面接どうでした?」ときくと、「代表の清水さんが面白かった」と言われることが多々あります。フクロウラボ代表の清水さんを知っている人がそれを聞けば、「あぁ〜、そうだよね。わかる(笑)」と含み笑いがこぼれます。 先に言っちゃいますが、清水さんは面接中のピリッとした緊張感をほぐすために冗談を言って場を和ます、みたいなタイプではありません。それでも、清水さんのことを「“ちょっと変わっていて”なんか面白い人だな」と言われる理由を調査しました。 まずは、初対面

スキ
28

期待を認識し、責務をまっとうする。フクロウラボが従業員にずっと求めていくこと

「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。フクロウラボのバリューです。この言葉に表される、フクロウラボの従業員に求められる働き方、仕事の仕方、お客さまとの向き合い方とはいったいどのようなものなのでしょうか。フクロウラボで働く人にも、そうでない人にも。代表の清水さんに、お話を聞きました。 ずっと求めてきた「お客さまへの価値提供」──フクロウラボのバリューには「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」がありますよね。今日はこれらにも表れている、「清水さんがフクロウ

スキ
25

MY VALUE STORY

「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

くわしく見る
  • 6本

社長の言う「アタリマエ」って、みんなにとってはどうなの?

会社が成長し組織の規模感が変わっても、変わらないカルチャー。フクロウラボにおいて、カルチャーの源泉といえばやはり代表の清水さん。先日のインタビューではバリューの根っこにある想いが明らかになりました。 このFukurou Magazineではこれまでにも何度か「表向きには〇〇と言っているけれど、ぶっちゃけどうなの?」と現場のリアルに迫ってきました。今回は、行動指針について。清水さんの語るバリュー「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」は、実際にメンバーにはどう捉えられ

スキ
27

チームを越えて協力する。そこには、配慮し合うというキーワードがあった

Circuit Xに広告を出稿するクライアントに向けて営業をする登口 将さん。バリューのひとつにある、"配慮し合う"が業務の中でどのように関わってくるのか、きいてみました。 異動したばかりの頃 ——登口さんは入社して4年目、今ではすっかり営業担当ですが、入社当時は別のチームでしたね。 そうです。営業チームをサポートする側の部署で、広告の入稿や案件のレポート報告などをやっていました。入社してから1年半くらい経ち、サポート側ではなく、自分が営業をして売上をつくりたいと思い、営

スキ
15

失敗を恐れない、失敗から学ぶ。それがバリューの「コトに向き合う」姿勢

フクロウラボ で働いているメンバーは、仕事の中でバリューをどんな風に生かしているのでしょう。今回は、業務推進チームに所属する植田 雅啓(うえだ・まさひろ)さんに、フクロウラボのバリュー「コトに向き合う・配慮し合う・期待を超える」をどう体現しているかきいてみました。 植田さんは、代表の清水さんとあるプロジェクトのチームを組んでいます。清水さんからどのような影響を受けて、植田さん流の仕事のスタンスに繋がっているのでしょうか? 植田さんが思う、バリューの捉え方 ——植田さんはバリ

スキ
17

誰かをハッピーにするために技術を磨く。それが「コトに向き合う」こと。

誤解を恐れずに言えば、私が迷子になったら道を聞くのはこの人だろうな、というのが第一印象でした。そのくらい、温かで誰でも迎え入れてくれる雰囲気を持つ渋谷秀行(しぶや・ひでゆき)さん。聞けば、Slackでそのお名前を検索するとお礼の言葉の嵐なのだとか。フクロウラボで「Circuit X」の開発・改修を手掛ける彼にフクロウラボのバリューについて、お話を聞きました。 「コトに向き合う」から、 その時動けばいいというコードは書かない ──いままでのキャリアを教えてください。 新卒

スキ
32

ABOUT Fukurou Labo

私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

くわしく見る
  • 53本

入社後のスタートダッシュをサポートする、フクロウラボのオンボーディング

フクロウラボのオンボーディング、通称 “Welcome Pack! ”ではどんなことをしているのでしょうか。即戦力になりたい、会社で活躍したい! と新メンバーの成長意欲を引き出す、入社1on1と代表オリエンテーションについて、感想を交えてご紹介します。 オンボーディングの流れ ■ウェルカムランチ制度:業務で関わるメンバーとランチでコミュニケーションを取る機会。 ■ライフラインチャート発表:スライドを利用して自己紹介をします。 期待役割を伝える、入社1on1とは? こ

スキ
41

成長痛を乗り越え、業績を成長させる2024年へ。「僕に賭けてみるつもりで、ついてきて欲しい」

フクロウラボにとって、2023年は10周年を迎えた記念すべき年でした。毎年恒例となった、年初に代表の清水さんに去年の振り返りと今年の展望を聞くインタビュー。今年も、「事業」「組織」「自分自身」の切り口でお話を伺いました。事業に向き合う2023年から、それを成長させていく2024年へ。今年のフクロウラボへの熱い思いを語っていただきます。 成長痛と新しい事業の兆し。 代表自ら現場に出て業績にコミット──まずは、2023年について振り返っていただきたいと思います。2023年の、事

スキ
19

フクロウラボの2023年を振り返る。漢字一字とSlack絵文字で表現しました。

2023年も残すところあと数日。2023年の出来事を漢字一字とSlack絵文字を添えて振り返るあの企画が戻ってまいりました。(毎年恒例になるかも? 2022年の漢字一字はこちら) あれから1年、2023年のフクロウラボにどのような変化があったのでしょうか? 大きな出来事といえば、10月の組織変更。グループやチームが新設され、大幅な人事異動がありました。新設チームにとって、今年はどんな年になったのでしょうか? 漢字一字と絵文字を添えて表現してもらいました。 AI&テクノロジ

スキ
24

メディアのクリエイティブを支え、マーケッターに気づきを提供する。高い効果だけではないCircuit Xの価値

創業10周年を迎えたフクロウラボ。その事業の中核である「Circuit X」は、その効果の高さから第三者機関のランキングに順位づけられるなど高い評価を得てきました。Circuit Xは、メディアと広告主に、ひいては社会にどんな価値を提供しているのでしょうか。入社時からCircuit Xを育ててきた有岡 卓哉(ありおか・たくや)さんに、お話を伺いました。 Circuit Xのはじまり。アドバンテージとなった動画クリエイティブの成功──有岡さんがフクロウラボに入社した当時のお話

スキ
29