Fukurou Magazine

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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

  • エンジニアの部屋

    • 71本

    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

  • 採用担当の部屋

    フクロウラボに興味を持っていただいている候補者様向けに、採用担当が厳選した記事をご紹介! 『入社後のリアルな情報をもっと知りたい!』という方はぜひご覧ください

  • MY VALUE STORY

    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

  • ABOUT Fukurou Labo

    • 54本

    私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

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フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

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  • 74本

「学習の習慣化」で営業部門のバリューを高める。「かけがえのないパートナー」に近づくための第一歩

オンライン学習コンテンツ「GLOBIS 学び放題」の導入により、フクロウラボの営業部門で新たな試みとして、ワークショップ「学び場」が開催されました。「学び場」は、グロービスで学んだことを営業で実践するために設けられた、アウトプットの場です。グロービスの導入や「学び場」の企画に携わる、営業部門の武田 舞樹(たけだ・まいき)さん、里見 政宏(さとみ・まさひろ)さん、マネージャーの Iさんに、第一回目の「学び場」の様子と営業部門の現在の活動についてお伺いしました。 フクロウラボの

フクロウラボに、最年少の執行役員が誕生。インターンから現在までの軌跡をインタビュー

フクロウラボのオフィスに取材で訪れ、ひときわ楽しそうな笑い声をたどるとその中には必ずと言っていいほど山本有樹さんがいます。このたび最年少の執行役員に抜擢され、あらたな門出に立つ山本さん。この抜擢によりフクロウラボに新しい風が吹くことは間違いありません。大学生の長期インターンでフクロウラボに出会い、大企業を経て戻ってたこと。自らの得意と苦手を知りながら歩みを進めてきたフクロウラボでの日々のこと。お話を聞きました。 大学生で長期インターンとしてフクロウラボにジョイン。大企業を経

【入社エントリ】未経験・異業種・初めての転職、いろいろな不安を取り除いてくれたフクロウラボ

こんにちは! 2024年4月入社、営業部の竹下 兼誠です。 前職はウォーターサーバーの営業を新卒から3年間務めてました。なのでフクロウラボのようなWEB広告業界は全くの未経験で転職した形となっております。 初めての転職って不安だな、未経験の業界に転職ってどうなんだろう? って思う方はたくさんいると思います。そんな方々に自分の経験をふまえてお伝えし、少しでも安心していただけるような自己紹介ができればと思っております! ふわふわと転職したいなぁ、と思っていた自分にきっかけを作

フクロウラボを勝たせたい。シニアマネージャーになり見えてきた営業部門の今とこれから

フクロウラボにアルバイトとして入社し、会社の成長とともに自身も成長を重ねてきた、里見 政宏(さとみ・まさひろ)さん。2024年4月よりシニアマネージャーに就任しました。新たなフェーズを迎え、仕事に対する意識はどのように変化しているのでしょうか。これまでのキャリアを振り返りながら、営業部門とフクロウラボの現在と未来についてお話を伺いました。 アルバイトからシニアマネージャーになるまでの道のりと気持ちの変化──まずは、これまでのキャリアを教えてください。里見さんがアルバイトで入

エンジニアの部屋

フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

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2日間で自己紹介サービスのデザインをした話

はじめにこんにちは!フクロウラボでデザイナーをしている鈴木です。 開発合宿初参加🎉ということで、やったことや学んだことをご紹介します。 ◆ 開発概要開発したもの:自己紹介サービス 概要:企業が社員のプロフィールを載せて、社員が閲覧できるサービス 開発期間:7/8〜9 メンバー:フロントエンドエンジニア2人 / デザイナー1人 目標(個人):UIフレームワークを使用する / エンジニアにデザイン待ちをさせない ◆ やったこと事前準備 機能要件決め 画面一覧決め 使用

自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

フクロウラボのメンバーに、それぞれが大事にしている行動指針「FUKUROU WAY」についてインタビューするシリーズ。今回ご登場いただくのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんです。開発部門の「FUKUROU WAY」が、どういった経緯で誕生したのか。メンバーやチームの働きにどう活かされているのか。若杉さんの視点から、詳しく語っていただきます。 3つのバリューをより身近に感じるための「FUKUROU WAY」──若杉さんは、フクロウラボの一人目のエンジニア

AWS Step FunctionsのIaC化

こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。 AWS Step Functions(以下Step Functions)は、分散アプリケーションやマイクロサービスのワークフローを構築および管理するのに役立ちます。 この記事では、Step Functionsの簡単な概要と、Step Functionsのインフラストラクチャをコードとして管理(IaC化)するための方法を紹介します。 今回Serverless Framework、AWS CloudFormation、Pulum

Prisma リードレプリカ拡張によるクエリの負荷分散

皆様こんにちは。 バックエンドエンジニアの栄です。 今回は、Node.js の ORM である Prisma の拡張機能 @prisma/extension-read-replicas について紹介します。 @prisma/extension-read-replicas とは@prisma/extension-read-replicas とは、Prisma が発行するクエリの向き先を、プライマリデータベースとレプリカデータベースに分散できる Prisma 公式の拡張機能で

採用担当の部屋

フクロウラボに興味を持っていただいている候補者様向けに、採用担当が厳選した記事をご紹介! 『入社後のリアルな情報をもっと知りたい!』という方はぜひご覧ください

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3DAYS〜の仕事体験をフルカスタム。フクロウラボのオーダーメイドインターンとは

現在大学生の皆さまに朗報です! フクロウラボが短期インターンの募集を開始。しかもその内容がすごいのです。実際にオフィスで働けるコースを自分の興味に合わせてフルカスタムできるというオーダーメイド仕様、日程は都合に合わせて相談可能で、時給まで出るのだとか。筆者ですらちょっと羨ましい、このインターンについて採用担当の横山直広さん、目見田水紀さんに聞きました。 「学生の皆さんにまずはフクロウラボに来て会社のことを知って欲しい!」──今回は、学生に向けてフクロウラボの短期インターンに

【開発部編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました

こんにちは。採用担当の目見田です。 これまで私達人事チームがメインでnoteを書いてきましたが、この度フクロウラボの開発部でもnoteを始めることとなりました!既にエンジニアさん達がリアルな情報をどんどん発信してくれているので『フクロウラボに興味を持っていただいた皆様にお伝えしないままなのはもったいない、ぜひお伝えしたい!』と思い、オススメ記事をまとめてみました。 今回はエンジニア職が気になるという方向けの内容です。 ①社内勉強会について②開発合宿について③モブプロにつ

学生の皆さん、こんにちは!面談の前にフクロウラボの採用担当者がごあいさつ

今回のnoteでは、インターン、これから本格的に始動する26新卒の採用を担当するメンバーの自己紹介をさせていただきます。 面談の場では、カジュアルにお互いの理解を深めたいと思っています。そこで、ご挨拶の代わりに、採用担当者たちの仕事の向き合い方、趣味、自己分析した特性まで、チャート付きで、私たちのことを知ってもらいたいと思います。 チャートから飛び出るほどの個性を持ったメンバーもいますが、みんなとてもやわらかな性格をしています。面接ではどんなことも気軽に聞いてください。

『売る』ではなく『一緒に成長する』。マーケティングもする営業職の、難しさとやりがい

フクロウラボの営業職の求人はアカウントプランナーという表現をしていたり、マーケティングというワードが出てきたりします。営業職じゃないの?と思いますよね。そこで今回は『マーケティング』『アカウントプランナー』の要素も持ち合わせる仕事の魅力について、ニックネーム:営業社員その3さんに聞いてみました。(その1、その2さんは今のところいません笑) 読む前に知っておいてほしいワードマーケティング?アカウントプランナー?──一般的に営業職というと、契約締結までが業務であることも多いです

MY VALUE STORY

「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

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自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

フクロウラボのメンバーに、それぞれが大事にしている行動指針「FUKUROU WAY」についてインタビューするシリーズ。今回ご登場いただくのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんです。開発部門の「FUKUROU WAY」が、どういった経緯で誕生したのか。メンバーやチームの働きにどう活かされているのか。若杉さんの視点から、詳しく語っていただきます。 3つのバリューをより身近に感じるための「FUKUROU WAY」──若杉さんは、フクロウラボの一人目のエンジニア

「フクロウラボっぽさ」が詰まったFUKUROU WAYが変化のきっかけをくれた

フクロウラボには、「コトに向き合う」「配慮し合う」「期待を超える」という3つのバリューと、それをビジネスサイド、開発部でそれぞれ具体化させた、行動指針「FUKUROU WAY」があります。メンバーはどんな時にFUKUROU WAYを意識し、実務に活かしているのでしょうか。今回は人事企画チームで働く目見田水紀(めみだ・みずき)さんに、大事にしているFUKUROU WAYを語っていただきました。 面接を通して感じた、「相手の立場を想像しよう」とする姿勢──まずは自己紹介と、これ

社長の言う「アタリマエ」って、みんなにとってはどうなの?

会社が成長し組織の規模感が変わっても、変わらないカルチャー。フクロウラボにおいて、カルチャーの源泉といえばやはり代表の清水さん。先日のインタビューではバリューの根っこにある想いが明らかになりました。 このFukurou Magazineではこれまでにも何度か「表向きには〇〇と言っているけれど、ぶっちゃけどうなの?」と現場のリアルに迫ってきました。今回は、行動指針について。清水さんの語るバリュー「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」は、実際にメンバーにはどう捉えられ

チームを越えて協力する。そこには、配慮し合うというキーワードがあった

Circuit Xに広告を出稿するクライアントに向けて営業をする登口 将さん。バリューのひとつにある、"配慮し合う"が業務の中でどのように関わってくるのか、きいてみました。 異動したばかりの頃 ——登口さんは入社して4年目、今ではすっかり営業担当ですが、入社当時は別のチームでしたね。 そうです。営業チームをサポートする側の部署で、広告の入稿や案件のレポート報告などをやっていました。入社してから1年半くらい経ち、サポート側ではなく、自分が営業をして売上をつくりたいと思い、営

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リニューアルしたフクロウラボの月次報告会「All Hands」をお見せします

フクロウラボでは、月に1度オフィスのフリースペースに全員集合し、月次報告を行うAll Handsを開催しています。 今までは感染対策のため、毎月1回リモート日に合わせて、月次報告会をオンラインで開催していました。オンラインなので気軽に聞くことができる一方、報告が聞き流しになりがちで、緊張感がなく、だらけてしまうという課題が出てきました。 そこで、報告会を有意義な時間にするべく目的を明確にし、2024年からリニューアル。月次報告会という名前もAll Handsに変えてイメー

入社後のスタートダッシュをサポートする、フクロウラボのオンボーディング

フクロウラボのオンボーディング、通称 “Welcome Pack! ”ではどんなことをしているのでしょうか。即戦力になりたい、会社で活躍したい! と新メンバーの成長意欲を引き出す、入社1on1と代表オリエンテーションについて、感想を交えてご紹介します。 オンボーディングの流れ ■ウェルカムランチ制度:業務で関わるメンバーとランチでコミュニケーションを取る機会。 ■ライフラインチャート発表:スライドを利用して自己紹介をします。 期待役割を伝える、入社1on1とは? こ

成長痛を乗り越え、業績を成長させる2024年へ。「僕に賭けてみるつもりで、ついてきて欲しい」

フクロウラボにとって、2023年は10周年を迎えた記念すべき年でした。毎年恒例となった、年初に代表の清水さんに去年の振り返りと今年の展望を聞くインタビュー。今年も、「事業」「組織」「自分自身」の切り口でお話を伺いました。事業に向き合う2023年から、それを成長させていく2024年へ。今年のフクロウラボへの熱い思いを語っていただきます。 成長痛と新しい事業の兆し。 代表自ら現場に出て業績にコミット──まずは、2023年について振り返っていただきたいと思います。2023年の、事

フクロウラボの2023年を振り返る。漢字一字とSlack絵文字で表現しました。

2023年も残すところあと数日。2023年の出来事を漢字一字とSlack絵文字を添えて振り返るあの企画が戻ってまいりました。(毎年恒例になるかも? 2022年の漢字一字はこちら) あれから1年、2023年のフクロウラボにどのような変化があったのでしょうか? 大きな出来事といえば、10月の組織変更。グループやチームが新設され、大幅な人事異動がありました。新設チームにとって、今年はどんな年になったのでしょうか? 漢字一字と絵文字を添えて表現してもらいました。 AI&テクノロジ