Fukurou Magazine

アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー…

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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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  • 採用担当の部屋

    フクロウラボに興味を持っていただいている候補者様向けに、採用担当が厳選した記事をご紹介! 『入社後のリアルな情報をもっと知りたい!』という方はぜひご覧ください

  • MEMBER

    フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

  • MY VALUE STORY

    「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

  • エンジニアの部屋

    • 70本

    フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

  • ABOUT Fukurou Labo

    • 54本

    私たち、フクロウラボをめぐることや会社で起きたできごとを紹介しています。

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採用担当の部屋

フクロウラボに興味を持っていただいている候補者様向けに、採用担当が厳選した記事をご紹介! 『入社後のリアルな情報をもっと知りたい!』という方はぜひご覧ください

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  • 25本

【開発部編】まずはフクロウラボを知ってほしい!採用担当が面接前に読んでほしいと思う記事をまとめてみました

こんにちは。採用担当の目見田です。 これまで私達人事チームがメインでnoteを書いてきましたが、この度フクロウラボの開発部でもnoteを始めることとなりました!既にエンジニアさん達がリアルな情報をどんどん発信してくれているので『フクロウラボに興味を持っていただいた皆様にお伝えしないままなのはもったいない、ぜひお伝えしたい!』と思い、オススメ記事をまとめてみました。 今回はエンジニア職が気になるという方向けの内容です。 ①社内勉強会について②開発合宿について③モブプロにつ

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学生の皆さん、こんにちは!面談の前にフクロウラボの採用担当者がごあいさつ

今回のnoteでは、インターン、これから本格的に始動する26新卒の採用を担当するメンバーの自己紹介をさせていただきます。 面談の場では、カジュアルにお互いの理解を深めたいと思っています。そこで、ご挨拶の代わりに、採用担当者たちの仕事の向き合い方、趣味、自己分析した特性まで、チャート付きで、私たちのことを知ってもらいたいと思います。 チャートから飛び出るほどの個性を持ったメンバーもいますが、みんなとてもやわらかな性格をしています。面接ではどんなことも気軽に聞いてください。

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『売る』ではなく『一緒に成長する』。マーケティングもする営業職の、難しさとやりがい

フクロウラボの営業職の求人はアカウントプランナーという表現をしていたり、マーケティングというワードが出てきたりします。営業職じゃないの?と思いますよね。そこで今回は『マーケティング』『アカウントプランナー』の要素も持ち合わせる仕事の魅力について、ニックネーム:営業社員その3さんに聞いてみました。(その1、その2さんは今のところいません笑) 読む前に知っておいてほしいワードマーケティング?アカウントプランナー?──一般的に営業職というと、契約締結までが業務であることも多いです

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やりがいは「ありがとう」の声。フクロウラボで目指す海外営業のこれから

フクロウラボの海外営業チームで活躍中の小野 恵里花(おの・えりか)さん。長く勤めたホテル業界から一転、IT業界に飛び込みました。入社して3ヶ月が経った今、ご自身のキャリアを振り返りながら、フクロウラボでの現在のお仕事、そして営業としての未来をお話いただきました。 ホテル業界で見つけた営業職の魅力──フクロウラボへは異業種からの転職だと聞きました。これまではどのようなキャリアを歩んでこられたのでしょう? 新卒でホテル業界に入り、10年ほど働いていました。接客業が大好きで、大

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フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

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学生の皆さん、こんにちは!面談の前にフクロウラボの採用担当者がごあいさつ

今回のnoteでは、インターン、これから本格的に始動する26新卒の採用を担当するメンバーの自己紹介をさせていただきます。 面談の場では、カジュアルにお互いの理解を深めたいと思っています。そこで、ご挨拶の代わりに、採用担当者たちの仕事の向き合い方、趣味、自己分析した特性まで、チャート付きで、私たちのことを知ってもらいたいと思います。 チャートから飛び出るほどの個性を持ったメンバーもいますが、みんなとてもやわらかな性格をしています。面接ではどんなことも気軽に聞いてください。

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フクロウラボは「人」に投資する。グロービスの学習コンテンツを全社員に開放。その背景と成果とは

フクロウラボは、グロービスのオンライン学習コンテンツ「GLOBIS 学び放題」を全社員向けに導入しました。その背景には、長期的に「人」に投資する人材開発への強い想いが。今回の導入の目的から、早速出てきた成果まで。この制度の導入を行った人事部門シニアマネージャーの小林 智哉(こばやし・ともや)さんと、営業部長の矢継 雅基(やつぎ・まさき)さんにざっくばらんに語り合っていただきました。お二人のお話をほぼノーカットで、そのままお送りします。 「社会人として成果を出すためのベース、

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最新技術に投資する環境とチーム開発が魅力。フクロウラボの開発部門が創る未来とは

サーバーサイドのエンジニアを募集中のフクロウラボ。開発部門が拡大し、より高度なエンジニアリングを行う環境が整ってきています。そんな開発部門は、現在何を目指し、どんな仲間を探しているのでしょうか。お話を伺ったのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんと、マネージャーの渋谷 秀行(しぶや・ひでゆき)さん。現在の開発部門のこと、そしてこれからの展望までを熱く語っていただきました。 技術的負債を解消し、いよいよ新機能開発に軸足を移す段階──本日はよろしくお願いします

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Circuit Xの管理・改善だけじゃない。​​フクロウラボの次なる事業を作るプロダクト企画室の仕事

昨年2023年の10月からフクロウラボに新設された、プロダクト企画室。3名のチームで、フクロウラボのプロダクトの改善のためビジネスサイドと開発の橋渡しを担っています。具体的にはどのような仕事をしているのでしょうか。そして、そのやりがいや展望は。プロダクト企画室室長・Circuit Xプロダクトオーナーの有岡卓哉(ありおか・たくや)さんと、プロダクト企画室のメンバーの高橋栄三(たかはし・えいぞう)さんにお話を聞きました。 これまでの経験を活かし、 フクロウラボのプロダクトを磨

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エンジニアの部屋

フクロウラボのエンジニアチームにご興味のある方はこちら。エンジニアが登場する記事だけをまとめてみました。

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自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

フクロウラボのメンバーに、それぞれが大事にしている行動指針「FUKUROU WAY」についてインタビューするシリーズ。今回ご登場いただくのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんです。開発部門の「FUKUROU WAY」が、どういった経緯で誕生したのか。メンバーやチームの働きにどう活かされているのか。若杉さんの視点から、詳しく語っていただきます。 3つのバリューをより身近に感じるための「FUKUROU WAY」──若杉さんは、フクロウラボの一人目のエンジニア

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AWS Step FunctionsのIaC化

こんにちは!サーバーサイドエンジニアの真米です。 AWS Step Functions(以下Step Functions)は、分散アプリケーションやマイクロサービスのワークフローを構築および管理するのに役立ちます。 この記事では、Step Functionsの簡単な概要と、Step Functionsのインフラストラクチャをコードとして管理(IaC化)するための方法を紹介します。 今回Serverless Framework、AWS CloudFormation、Pulum

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Prisma リードレプリカ拡張によるクエリの負荷分散

皆様こんにちは。 バックエンドエンジニアの栄です。 今回は、Node.js の ORM である Prisma の拡張機能 @prisma/extension-read-replicas について紹介します。 @prisma/extension-read-replicas とは@prisma/extension-read-replicas とは、Prisma が発行するクエリの向き先を、プライマリデータベースとレプリカデータベースに分散できる Prisma 公式の拡張機能で

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スプリントの期間を 1 週間から 2 週間に変えてよかったこと

はじめにこんにちは。 Circuit X リプレイスチームでプロダクトオーナーをしています、佐藤です。 僕が所属するチームではスクラムでプロダクトの開発をしています。 最近、スプリント期間を 1 週間から 2 週間に変えたみたので、実際どうだったのか書いてみたいと思います。 そもそもなぜ 1 週間にしていたのかリプレイスチームでは約 1 年半、スクラムで開発をしているのですが、ずっと 1 週間で回していました。 僕が入社した時にはすでに 1 週間で回していましたが、

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MY VALUE STORY

「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。

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自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

フクロウラボのメンバーに、それぞれが大事にしている行動指針「FUKUROU WAY」についてインタビューするシリーズ。今回ご登場いただくのは、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんです。開発部門の「FUKUROU WAY」が、どういった経緯で誕生したのか。メンバーやチームの働きにどう活かされているのか。若杉さんの視点から、詳しく語っていただきます。 3つのバリューをより身近に感じるための「FUKUROU WAY」──若杉さんは、フクロウラボの一人目のエンジニア

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「フクロウラボっぽさ」が詰まったFUKUROU WAYが変化のきっかけをくれた

フクロウラボには、「コトに向き合う」「配慮し合う」「期待を超える」という3つのバリューと、それをビジネスサイド、開発部でそれぞれ具体化させた、行動指針「FUKUROU WAY」があります。メンバーはどんな時にFUKUROU WAYを意識し、実務に活かしているのでしょうか。今回は人事企画チームで働く目見田水紀(めみだ・みずき)さんに、大事にしているFUKUROU WAYを語っていただきました。 面接を通して感じた、「相手の立場を想像しよう」とする姿勢──まずは自己紹介と、これ

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社長の言う「アタリマエ」って、みんなにとってはどうなの?

会社が成長し組織の規模感が変わっても、変わらないカルチャー。フクロウラボにおいて、カルチャーの源泉といえばやはり代表の清水さん。先日のインタビューではバリューの根っこにある想いが明らかになりました。 このFukurou Magazineではこれまでにも何度か「表向きには〇〇と言っているけれど、ぶっちゃけどうなの?」と現場のリアルに迫ってきました。今回は、行動指針について。清水さんの語るバリュー「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」は、実際にメンバーにはどう捉えられ

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チームを越えて協力する。そこには、配慮し合うというキーワードがあった

Circuit Xに広告を出稿するクライアントに向けて営業をする登口 将さん。バリューのひとつにある、"配慮し合う"が業務の中でどのように関わってくるのか、きいてみました。 異動したばかりの頃 ——登口さんは入社して4年目、今ではすっかり営業担当ですが、入社当時は別のチームでしたね。 そうです。営業チームをサポートする側の部署で、広告の入稿や案件のレポート報告などをやっていました。入社してから1年半くらい経ち、サポート側ではなく、自分が営業をして売上をつくりたいと思い、営

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ABOUT Fukurou Labo

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リニューアルしたフクロウラボの月次報告会「All Hands」をお見せします

フクロウラボでは、月に1度オフィスのフリースペースに全員集合し、月次報告を行うAll Handsを開催しています。 今までは感染対策のため、毎月1回リモート日に合わせて、月次報告会をオンラインで開催していました。オンラインなので気軽に聞くことができる一方、報告が聞き流しになりがちで、緊張感がなく、だらけてしまうという課題が出てきました。 そこで、報告会を有意義な時間にするべく目的を明確にし、2024年からリニューアル。月次報告会という名前もAll Handsに変えてイメー

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入社後のスタートダッシュをサポートする、フクロウラボのオンボーディング

フクロウラボのオンボーディング、通称 “Welcome Pack! ”ではどんなことをしているのでしょうか。即戦力になりたい、会社で活躍したい! と新メンバーの成長意欲を引き出す、入社1on1と代表オリエンテーションについて、感想を交えてご紹介します。 オンボーディングの流れ ■ウェルカムランチ制度:業務で関わるメンバーとランチでコミュニケーションを取る機会。 ■ライフラインチャート発表:スライドを利用して自己紹介をします。 期待役割を伝える、入社1on1とは? こ

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成長痛を乗り越え、業績を成長させる2024年へ。「僕に賭けてみるつもりで、ついてきて欲しい」

フクロウラボにとって、2023年は10周年を迎えた記念すべき年でした。毎年恒例となった、年初に代表の清水さんに去年の振り返りと今年の展望を聞くインタビュー。今年も、「事業」「組織」「自分自身」の切り口でお話を伺いました。事業に向き合う2023年から、それを成長させていく2024年へ。今年のフクロウラボへの熱い思いを語っていただきます。 成長痛と新しい事業の兆し。 代表自ら現場に出て業績にコミット──まずは、2023年について振り返っていただきたいと思います。2023年の、事

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フクロウラボの2023年を振り返る。漢字一字とSlack絵文字で表現しました。

2023年も残すところあと数日。2023年の出来事を漢字一字とSlack絵文字を添えて振り返るあの企画が戻ってまいりました。(毎年恒例になるかも? 2022年の漢字一字はこちら) あれから1年、2023年のフクロウラボにどのような変化があったのでしょうか? 大きな出来事といえば、10月の組織変更。グループやチームが新設され、大幅な人事異動がありました。新設チームにとって、今年はどんな年になったのでしょうか? 漢字一字と絵文字を添えて表現してもらいました。 AI&テクノロジ

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