経営企画の仕事は「掛け算」。ひとつずつ課題を解決し、フクロウラボの成長を導く
2022年から長く募集していた、フクロウラボの経営企画担当。その一人目のメンバーとして白羽の矢が立ったのは、「Ordinary」の大黒柱と呼ばれた鈴木洸哉(すずき・こうや)さんでした。CFOの竹下さんから声をかけられ、キャリアチェンジを果たした鈴木さんに、現在のお仕事を伺いました。
一人目の経営企画担当に。フクロウラボならではの距離感と共通する思い ──まずはこれまでの経歴をお聞かせください。
フクロウラボでインターンを経験し、別の会社に勤めた後、三年前に戻ってきました。