フクロウラボの2022年を漢字一字で振り返ってみました。〜Slack絵文字を添えて〜
2022年のフクロウラボにどのような出来事があったのか、先日発表された”今年の漢字”風に振り返ってみました。
各部署のメンバーに、お題に合わせた漢字一字で今年の出来事を表わしてもらい、その漢字に合わせたしっくりくるSlack絵文字も選んでもらいました。
なぜ絵文字を?と不思議に思うかもしれませんが、Slack絵文字は業務中のテキストコミュニケーションに大活躍。文章を和らげたり、リアクションしたりと、気持ちの表現にピッタリ。そんな絵文字なら、漢字一字に込めた表現にも当てはまるはず。どんな漢字とどんな絵文字が選ばれたのでしょうか?
おかえり(?)南平台
2022年フクロウラボの大きな出来事と言えば、現在の新オフィスへ9月に移転してきたこと。移転ミニ打ち上げでは、サプライズで経営陣の写真入りケーキを用意してくれたメンバーに「移転」を漢字一字で表現してもらいました。
2015年〜2018年の創業期を過ごした南平台に、パワーアップして戻ってきました。2022年の新体制は、人数が増えてチームを分けたことにより、新マネージャーが誕生、チームメンバーの大幅な入れ替えなど変化がありました。
ハッピーな転職
新しいといえば、1年間の間に20名ほどの新メンバーが入社。そこで、営業部の新メンバーに「入社」をお題にして漢字一字を表現してもらいました。
なぜお辞儀マークが1位なのでしょうか?ときいてみたら、「汎用性が高く、なんとなく最後に付けることが多いから」だそうです。
その使用方法は、「ありがとうございます!!🙇♂️」というようにビックリマークの後に使うのだそう。単独で使うよりも、ペコっと勢いのあるお辞儀に見えてきました(笑)。入社して良かった、と思ってもらえて、受け入れ側も幸せな気分。フクロウラボを選んでくれてありがとうございました。
激しい変化が起こったぞ
営業部メンバーが続いたので、次は開発部のマネージャーにきいてみます。開発部ではどんな2022年だったのでしょうか?「開発部」をお題に、漢字一字を表現してもらいました。
2022年の初めは、10名ほどの開発部だったのが、今では業務委託の方も含めて約20名が働いています。開発部のチーム数は2チームから3チームへ増。変化をみんなで乗り越えるために大変な1年だったと思いますが、来年は落ち着いて、さらに安定感のある良いチームになりそうですね。
やる気いっぱいのマネージャー
営業部には、体制を強化するために新マネージャーが誕生しました。
今年、役職が変わったメンバーに、お題は「新マネージャー」で漢字一字を表してもらいました。
畏敬の畏で、周りの人に”ちゃんと”を示す、新マネージャーのアツい決意が感じられましたね。パワー!(真似して言ってみたかっただけ。)周りから見られているぞ、と意識することは大事ですよね。
メンバーのみなさんのおかげ
ラストはフクロウラボのnoteを書いてる私たち採用広報チームの漢字一字。お題は「採用広報」。
漢字一字に、いろんな想いが詰まっていて面白いですね。新メンバーがたくさん入社、新マネージャー誕生、新オフィスへ移転など、新しいことが多い一年でした。2023年にはどんな変化が起こるのかワクワクします。行動指針の通り、変化を楽しみ成長しよう!来年の変化も楽しみです。
(文章:中村 恵子)
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