未経験のエンジニアだった僕が驚いた、フクロウラボの助け合う文化
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未経験のエンジニアだった僕が驚いた、フクロウラボの助け合う文化

緊張しながら採用面接に行って、こんな人が出てきてくれたら一気に緊張が解けそう。そんな優しい雰囲気を持っている、フクロウラボの開発チームで働く川原在智(かわはら・ありとも)さんにお話を聞きました。

聞き手:出川 光

キャリアチェンジ、ゼロから勉強したプログラミング

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──このインタビューではみなさんにこれまでのお仕事を聞くところから始めているんですが、川原さんの前職はどんなところですか?

それが、僕はエンジニアとして働くのはフクロウラボが初めてなんですよ。

──そうなんですか!少し驚きました。

そうですよね。前職はメーカーで服飾用品の製造販売をしていたんです。

──今のお仕事とはだいぶ違いそうですね。その時のお仕事はいかがでしたか?

ものを作っているという面ではやりがいを感じることもありましたが、職場環境自体があまり好きではありませんでした。ここであと40年間働くのかと思うとそれは違うなと思い、転職を考えるようになったんです。いとこの影響で、ウェブエンジニアを目指してみようと一念発起してTechCampに入りました。

──ゼロから勉強しようと思ったのはすごいですね。実際に向いていたんでしょうか。

はじめは何がなんだか全くわかりませんでした。けれど、一日10時間の勉強を続けるうちに少しずつ面白くなってきて。毎回、「ツイッターのようなアプリを作る」などの課題が出るんですが、それをクリアしたり形になったりするのが楽しくなっていったんです。もともと何かを作るのは好きだったので、そういう意味では向いていたのかもしれませんね。

フクロウラボとの出会いと嬉しい驚き

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──TechCampを卒業してフクロウラボとの出会いはどのように?

TechCampが就職先をいくつか紹介してくれるんですよ。その中にフクロウラボがありました。いくつかの企業を見せてもらったなかでも、フクロウラボからは、こだわりを持って新しいことに挑戦している雰囲気が伝わってきました。実際にその期待は的中して、面接のテンポの早さに、ベンチャー企業らしい意思決定の早さを感じることができました。

──入社後も、期待通りということが多かったのでしょうか。

いえ、それが、期待以上でしたね。未経験から初めての職種に挑むこともあり期待していたのは、冷静に議論ができることくらいだったんです。それが入社してみると、まず怒る人がいなくて驚きました。さらに、料理部と名付けてみんなで料理をしたり、仕事の後にゲームをしたりと雰囲気がとにかく和やかで。仕事でも緊急の案件があればピリッとはしますが空気が悪くなることもありません。助け合いながら仕事が進んでいくことにはじめは驚きながらも、あっという間に馴染んでいくことができました。

──助け合いながら仕事が進んでいくというのは、具体的にどんなものなのでしょうか。

ある時バグをリリースしてしまったことがあるんです。フクロウラボでやってしまった一番大きい失敗だったと記憶しています。その時、それを報告すると、追求したり責め立てられることはなく一緒に解決法を考えてくれて、今後の防止策まで考えさせてもらったのを覚えています。失敗を許容する文化、助け合いの文化が当たり前にあるので相談しながら仕事を進められるんです。

助け合いの雰囲気と、組織の横の連携

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──フクロウラボに入社されてから4年程が経つところですが、現在の開発チームも同じような雰囲気が続いているのでしょうか。

助け合いの文化、失敗を許容する文化はそのままに、規模はだいぶ大きくなりました。僕が入社した頃は、建築物に例えるならば海の家のような、なんとか営業ができている状態でしたが、現在はきちんとした建物のレストランといったところです。規模が大きくなっても雰囲気は部活のようで、趣味の話なども気兼ねなくできますよ。

──長く働いていて、このチームらしい印象に残る出来事などはありましたか?

一番嬉しかったのは、一度卒業したメンバーが二人戻ってきてくれたことですね。他の会社をみた上で、いいところも悪いところも知っているフクロウラボに戻ってきてくれた。この二人が戻ってきてくれたことで、彼らがいた頃の良さをまだ引き継げているんだという実感が湧きました。

──一方で、課題に思っていらっしゃることなどはあるのでしょうか。

開発チーム以外の営業チームなどとの横の連携をもっと強化したいということですね。僕らはいつでも大歓迎だという気持ちですが、営業チームから見ると相談しにくいという声があがったので調査してみたことがあります。部署どうしで根気よく話し合って解決していこうともがいている最中です。

──フクロウラボのオフィスでの雰囲気を見るに、心配なさそうな印象も受けます。

そうですね。営業チームがだいぶ開発チームに寄り添ってくれているおかげだなと思います。また、営業チームがわからないものは開発チームに一任する、無理やりなオーダーで何かを作らせることをしないという文化が出来上がっているので、開発チームとしてもそこは助けられている部分ではありますね。

ドイツでビール!


──今後の展望についても聞いてみたいです。これから一緒に働いてみたい人はどんな人ですか?

和やかで、みんなを刺激してくれるような人がいいですね。そして、開発そのものを楽しめる人をチームは望んでいると思います。尖っていたり、開発とはこうあるべきだ、という固定概念にとらわれたりしないで一緒に楽しんでものづくりができる人と働いてみたいです。

──そんな仲間とこれからやってみたいことはありますか?

現在、管理画面のリプレイスに取り組んでいるところなのですが、そこで使用しているReactの勉強会をもっとさかんにできたらと思っています。チームメンバーにベースの知識がついたところなので、次は中級者を目指して勉強会をやってみたいですね。

──ありがとうございます。ちなみに個人的にやりたいことも、あったりするのでしょうか。

僕はネットゲームが趣味で、ゲームさえあれば満足というタイプなのですが、そうですね。気軽に旅行に行けるようになったら、ヨーロッパを旅行してみたいですね。

──いいですね。お目当ての国はあるんですか?

やっぱりドイツですね。ビールが飲みたい!社員旅行に期待ですね(笑)


最初からそれを目指していたり得意だった人よりも、苦労して途中から始めた人のほうが、わからない人の気持ちがわかる分、うまく教えられたり優しくできたりする。お話を聞きながら、助け合い、教え合う文化のフクロウラボの開発チームには川原さんのキャリアはぴったりなんじゃないかと感じました。だから未経験の方も、安心してください。フクロウラボの開発チームに入ったら、きっと川原さんがいろんなことを教えてくれます。

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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。