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リモートワーク中に、ヨガレッスンを開催!本業と副業を両立するメンバーの実態に迫る

新型コロナウィルス感染防止の為、フクロウラボも3/30からリモートワーク体制に切り替わり、Slack上で「体の不調が…」と悩みが聞こえてきました。

パソコンに向かいすぎて背中や首が凝ってしまった、肩こりが・・・

このような状態では生産性上がらない!痛い、辛い、助けて!と思ったら、うちにはヨガ先生がいたんでした。

早速Zoomを活用してヨガレッスン、体をほぐして運動不足を解消。休校中の息子たちも飛び入り参加して、楽しい息抜きタイムになりました。

実はリモートワーク前からもメンバーの健やかさに役立てるならと、人事労務・採用担当の紙谷さんが朝か夕方に10分程度のヨガレッスンをしてくれていました。

会議室やオフィスの空きスペースで各々の不調に応えたヨガレッスンが終わり、インストラクターの紙谷さんもメンバーも各自のデスクにスーッと戻り、業務再開します。ヨガの先生がいる職場って本当にありがたい。

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今回は副業でヨガインストラクターをやっている紙谷さんに副業事情とその実態を詳しく聞いてみたいと思います。

どうしても「本業が疎かになってしまうのではないか」「本業に専念するのが当然であり、副業は禁止されているもの」というイメージもありますが、代表の清水さんは「副業していいですよ」とあっさりと仰ります。
その理由は、多様な生き方、働き方をしたい人々を広く受け入れる事ができるからだそうです。

副業は個人の自由である、ただ本業に支障を出してはいけない

面接の時や社内メンバーから副業の相談があったときフクロウラボでは必ずこの4点を伝えます。

-1. 大前提として、業務時間中は本業にコミットする
-2. 平日の業務に支障が出ないように体調管理をする
-3. 競合事業でないこと
-4. 自社に迷惑が掛かる副業はNG! 

上記のような4つのルールは最低限設けつつ、性善説を元に運用しているため、業務は個々人に任せています。

平日8時間会社で働いてから副業で6〜8時間働き、結果、睡眠時間が短くなり体調万全な状態で本業が取り掛かれないようなことは起きないようにする。
フクロウラボに属しているので、そこに迷惑をかけないという、社会人として当然の条件を守っていれば、何をしていても良いというスタンスです。本業である業務にしっかりと向き合っていれば、副業は個人の自由なので好きなようにしてよいと考えています。個人の意志や働き方を尊重する職場です。

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ここからは、実際に副業をしている紙谷さんに実態を語っていただきました。

やりたいことを極めた結果、副業に!

中村:今の職種(人事)と全く違う副業ですね。なぜ、ヨガインストラクターになったのですか?

紙谷さん:13年くらい前からヨガを始めて、『副業をしたい!と思ってはじめた』というより、『本業以外にもやりたいことがあり、やっていたら副業になっていた』という感じです。

自分がヨガをしはじめて、疲れが取れたり気持ちが柔軟になって楽に生きられるようになりました。苦しんでいる誰かの役に立ちたい、私にもできることがあれば出会えた人に伝えたい、という気持ちでヨガを教える勉強をはじめました。
オフィスワークをやるまではOLなんてつまらなそうとどこかで思っていました。いざやってみたら楽しすぎて、どっちも手放せず副業している状況です。
私にとっては今のバランスが良くて、会社の一員としてチームで何かを作っていく・成長していく本業と、個人として責任を背負って一人の人間と接するヨガと、異なる環境にいられるのがそれぞれのリフレッシュになっています。

中村:やりたいこと、自分が楽しめる事が仕事になるってすごい事です!

紙谷さん:『絶対に言い訳しない。どちらにも絶対に迷惑をかけない。どちらもプロ意識を持って活動する。どちらも同じくらい楽しむ!』というポリシーでやっています。

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中村:紙谷さんの本業も副業も手を抜かず、きっちりと分けて取り組む姿勢がここにあったんですね。それでも苦労していることはありますか?

紙谷さん:苦労していることは脳みその切り替えです。
【会社:ビジネス脳・頑張ろう!いい会社作ろうと言う役】
【ヨガ:奉仕の心・頑張らなくていいんだよ、と言う役】

この2つを、意識して切り替えてます。
一日のうちで本業も副業もある日は、移動の電車の中で切り替えます。ポイントは、会社出て副業が終わるまでの2~3時間の間に本業の業務で気にかかることがないように、仕事に区切りをつけておくことですかね。

この2~3時間だけはヨガの生徒さんだけに集中します。生徒さんのお見送りまで終わったら、フクロウラボのSlackチェックに戻ります(笑)
定時で帰る日には、業務スピード・スケジュール管理力・周囲とのコミュニケーション力・事前察知力をフルに使って、クオリティを落とさずに全力で仕事をやりきって、時間の調整をしています。

中村:副業しやすい環境だと思いますか?

紙谷さん:カルチャー的に、定時以降に予定がある時はメンバーに共有さえちゃんとしておけばサクッと帰れる環境です。平日、定時後の時間帯にあるヨガクラスは、フクロウラボに入社する前から変更なく続けられています。

副業の為に定時で帰る日は、いい意味でメンバーに干渉されないので心地よいです。
業務時間外だから無関心というわけでもなく、Facebookのヨガ投稿とかに会社のメンバーがイイネしてくれる時は、こっそり喜んでいます(笑)。

あとは、PCさえあればある程度どこでも仕事ができる環境なので、スケジュールの調整や業務の調整もしやすいですし、料理部などの社内イベントも基本自由参加。なので、体力の調整・体調管理もしやすいです。

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本業と副業で共通するのは、人をよく見ること

中村:職種が全く違いますが、本業に活かせている事はありますか?

紙谷さん:『色んな人がいる』ってことは、ヨガを教えているとすごく感じます。
そもそものバックボーンもそうだけど、性格とか体力とかペースとか、受け取り方とか表現方法とか...人それぞれホント違います。
同じ時間同じクラスを受けていても、人によって受け取り方が違ったりするので、1度言ったからって伝わっていると思わないようにしています。

本業では全体に周知をし、同じ内容を同じ温度で正しく捉えてもらえるように伝える役目が結構あります。一方的に伝えただけで満足せずに、「ちゃんと動けているか」、「理解してもらえているか」の確認まで含めて行動するようにしていますね。『色んな人がいる』というヨガでの気づきは会社でも活かせていると思います。

あと、人を見る力はヨガで培うことができました。『その人が何を大事にしていて、どう伸びていきたいのか』はヨガ指導する上で大事なポイントです。本業でも一人ひとりをちゃんと見て、いい意味でその人に合わせた対応を心がけています。
さらに、フクロウラボの文化として、相手に親切なコミュニケーション(配慮し合う)をするカルチャーがあるので、受け手側の気持ちをより考慮するようになりました。

紙谷さんのように人を見る姿勢が鍛えられている副業と社内の環境整備などの総務・人事部の業務で日々成長できる環境は毎日充実していますね。紙谷さんありがとうございました。



スキありがとうございます!すき!
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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。
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