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誰かに光をあてるように導く、採用人事のしごと

こんなに話す時に誰かを主語にできるんだ、と驚いたのが紙谷夏美(かみや・なつみ)さんとの出会い。どんなことを話していても、「そういえば会社にこんな人がいて」「代表の清水さんがよくこう話してくれて」といつも嬉しそうに誰かを主人公にして話をしているんです。現在仲間を募集中のフクロウラボの人事で働く、紙谷さんにお話を聞きました。

シュークリームづくりと人事のしごと

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——前から気になっていたんですが、以前はパティシエだったとか!

「そうなんです。中学校の時に友達の弟にケーキを作ってあげたりしたのが楽しくって、興味をもって。パティシエになるための学校に通って、洋菓子店でパティシエとして働いていました。」

——得意なケーキは何でした?

「学生時代はシュークリームが得意でしたね。意外と綺麗に膨らむのにコツがいるんですが、感覚派だったのでいつもうまくいっていました。」

——しかもその後、今度はヨガのインストラクターに。これも感覚にまかせてですか?

「当時色々なことがあってパティシエを続けられないかもと思った時に、ヨガを習って自分自身が助けられた経験があって。そんな風に誰かを助けたいと思ってヨガのインストラクターになりました。今思うと、この時の経験が人事の仕事にもつながっています。」

——どんなことがなのでしょう。

「ヨガを教えていると、生徒さんの変化の可能性を感じる場面に出会います。ヨガの場合は実際に声をかけたり体に少し触れたりしてそれを手伝うんですが、人事も採用や面談を通して、本質的には同じことをしてるんじゃないかなと思っています。。例えば面談などで、この人はこの長所に気づいたらもっといきいきと働けそうだなと思えば、さりげなく会話の中で伝えたり、本人はどう思っているか聞いてみたりします。これはヨガの先輩に、その人の中に潜んでいる魅力に、気づいて光を当ててあげるだけでいいんだよ」と言ってもらったことから得る感覚です。」

「事業作りは仲間探し」が合言葉の会社で人事をやること

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——感覚が似ていたとしても、職種も業界も変えたのは思い切った決断だったのではないかと思います。

「そうですね。人事に関わり始めたのは前職からなのですが、当時は母に『あなたがパソコンの前に1日中座っているなんて』と言われたほどでした。実際にフクロウラボ に入ってからは面談などで机にいる時間がほとんどないので、ある意味母の言う通りになりましたね。けれど不思議とやりづらさを感じたことはないんです。」

——それはどうしてなんでしょう。

「フクロウラボでは、代表の清水さんが口癖のように繰り返し伝えた『事業作りが仲間探し』が合言葉だけあって、社の誰もが採用活動に協力的だからです。面談も取材も積極的に引き受けてくれるし、リファラルも活発で、昨年の採用者数の3割がリファラルでした。そうやって協力してくれるみんなにはいつも感謝が絶えません。」

フクロウラボの、人がつくる働きやすさ

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——フクロウラボでインタビューをしていても、そういう人がつくる働きやすさが話にあがりますね。

「そうですね。みんな一人残らず"いいやつ"なんですよ。それはもう、人見知りの私が入社4日目の社員旅行を緊張せずにすんだくらい。」

——それはすごいですね。

「正真正銘の"いいやつ"を採用できるのもフクロウラボが恵まれている点のひとつかなと思いますね。」

——確かに、内面を重視して採用できない会社で人事をするのはつらいかもしれないですね。

「そうですね、それが会社の成長にとって必要なのであれば、やるだけではありますが。私が人事ポジションで転職活動をしていた時、誰と働くかは大事にしたかった。今いるメンバーにとっても、一緒に働いていて気持ちがいい人・自分に成長のきっかけをくれるような仲間が増えていくことは、モチベーションのひとつにつながると思います。そういう意味で、フクロウラボは即決でした。。正直な人、誠実な人、信頼できる人。そういう、人として大切なことをちゃんと守りながら採用活動ができることが、案外恵まれているなと思います。」

一緒にフクロウラボ のベースを作ろう

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——紙谷さんは、これからどんなことをやっていきたいと考えていますか?

「組織が大きくなるにつれて、今まで意図的に作ってこなかったルールや規定、制度などを作る必要がでてきました。今回人事ポジションを募集して、それを一緒に作れる人と出会えたらいいなと思っています。そして、ゆくゆくは安心して人事の仕事を一緒に進めていける、フクロウラボでよく言われる例えだと『その人が運転している車の後部座席で寝れる』状態になりたい。よく、紙谷さんは寝たふりをして薄目あけているタイプだよねって言われてしまうんですけど。」

——目指すは「後部座席で爆睡」ですね。

「そうそう。それでフクロウラボの採用を一緒にもっと良くしていけたら、もう言うことなし!」

お話はいつかお任せする時のことまでに及びましたが、安心してください。これまでに何人もの人に光をあててきた紙谷さんと働くことは、強力な伴走者を得たようなもの。あらたな組織づくりに取り組むうちに、思わぬ働き方のコツや自身の可能性まで発見できてしまうかもしれません。

(写真・執筆:出川 光)

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アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。

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フクロウラボで働く仲間のインタビュー。

コメント (1)
素敵ですね。人として大切なことを大切にできる職場って。働く時間は、人生の大部分を占めますよね。だから、どういう働き方をするかとか、誰と働くかとか、職場のみなさんと共有する時間がどれだけ関係する皆さんにとり良い時間になるか、ってとても大切なことのように私は考えます。
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