4時台の早起きも、つい教えたがってしまうのも、チームへの「配慮」から
フクロウラボのエンジニアである高木勇気(たかぎ・ゆうき)さん。彼のこれまでのキャリアやふだんの仕事を通して、フクロウラボが掲げているバリューについて聞きました。フクロウラボが掲げるバリューは、「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」の3つ。高木さんの仕事に生きているバリューはどんなことなのでしょうか。
丁寧な説明をしてくれたのが第一印象のフクロウラボ
——まずは高木さんのこれまでのキャリアから聞かせてください。フクロウラボに入社したのはいつ頃だったのでしょう?