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2021年のバリュー・行動指針を振り返るアンケートをしたら、フクロウラボらしさが見えてきた
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2021年のバリュー・行動指針を振り返るアンケートをしたら、フクロウラボらしさが見えてきた

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フクロウラボには、ミッションビジョンバリューFUKUROU WAY(以下、MVVF)という会社としての存在意義、ありたい姿、行動指針があります。
入社時期も違う、それぞれの前職や背景の異なるメンバーが集まり一緒に働いています。MVVFの言葉や意味を知ってはいても、MVVFに沿った行動ができるのかは個人差があるのではないでしょうか。メンバーはMVVFをどんな風に捉えて、どう実務に活かしているのか、疑問に思いました。

そこで、MVVFの中でも普段の業務内容に合わせた内容の、大切にしている価値観(バリュー)と行動指針(FUKUROU WAY)に絞って、2021年自分の行動を振り返るアンケート調査をしてみました。

FUKUROU WAYを振り返る

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■FUKUROU WAYの中で一番意識したもの、実務に活かせたことは?

第1位 相手の立場を想像しよう
第2位 仲間を頼ろう
第3位 変化を楽しみ成長しよう

■実際にどのような場面で意識しましたか?

【相手の立場を想像しよう】
・初めてトレーナーという立場になり、どんな伝え方であれば相手にとって分かりやすいのかな、と考える機会があった。
・トレーナーになった時は、自分が新人だった頃を思い出して、つまづいた部分やどんな気持ちだったかを思い返してアドバイスしていた。
・営業やMTGの際、相手の立場を考慮した上での意見や発言は必要不可欠だなと思います。
【仲間を頼ろう】
・入社したてなので、とにかく周りの人に聞きながら頑張ろうという気持ちでした。
・「助けを求めていいんだよ」というこのメッセージは、誰かに何かを依頼する時、手間にもなるし迷惑ではないかな?という不安を軽くしてくれた。
・今年もチームの皆さんにたくさん助けられたなと振り返って思いました。これからも助けられながら、来年は自分も助ける側で動けるようになりたいです。
【変化を楽しみ成長しよう】
・自分の役割、業務に大きな変化があった1年だったな。
・まだ分からないことばかりですが、一つずつできることを増やして、その結果お客様に感謝されたことが嬉しかった。
・つい過去と比べてしまうけど、変化している前提で物事を捉えないといけないなと思うことと、自分が楽しめているか、振り返る時にこの言葉を思い出しました。

2021年には、約20名のメンバーが入社し、受け入れる側でもたくさんの変化がありました。初めてトレーナーを経験する人、新しいチームが増えて、レポートラインとなるMGRも増えました。仕事を教える人は、何でもできるように見えがちですが、教える難しさや悩みがつきもの。でも相手の立場を想像するだけで、自然と教え方を工夫したり配慮ができるようになります。新メンバーがメキメキと成長していたのは、トレーナーの配慮があったからですね。

“変化を楽しみ成長しよう”とありますが、楽しめるほどの余裕がまだなかった、という苦しいコメントもありました。今は苦しい時でも、あの時頑張ってよかったなと思える日が来るはず。成長している途中は、思い通りにできないことが目につきますが、できるようになったことをひとつずつ見つけていけると楽しめると思います。

バリューを振り返る

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■3つのバリュー、コトに向き合う・配慮し合う・期待を超えるの中で、一番行動できたと思うものは?

【コトに向き合う】
・立場上、新しい業務や新たな役割がたくさん増えた。どれも真摯に受け止め、逃げずに向き合い対応することを心がけた。
・色々なタイプの仕事をすることが多かったので、ひとつひとつのタスクに向き合って、「やりきる」ことの大切さを実感しました。ダラダラと多くのタスクを並行してやると効率が悪かったな・・反省。
・会社の課題がフェーズとともに、難易度が上がってきている。それでも気持ちだけは折れないように喰らいついている。

回答数が一番多かった、このコトに向き合うこそ、フクロウラボの雰囲気そのもの。2018年からあるバリューは、自然と根付いている共通の価値観だな、とアンケートを集計して思いました。コトに向き合うのは、当然のこと、逃げずにやりきる人ばかり。そんな姿勢や想いが周りのメンバーに伝わり、行動が浸透する。人数が増えた今でも、昔から変わっていないフクロウラボらしさだと感じます。

番外編、取り組むことに苦手意識があるものは?

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ちなみに、FUKUROU WAYとバリューの中で、体現するのが難しいと感じるものはどれですか?という問いに対し、“仲間を頼ろう”を選んだ人が複数いました。

そもそも仲間を頼ることが苦手。HELPを出すタイミングが遅れてしまう。というコメントがありました。言い換えると、自分の仕事をやりきろうと思う強い責任感の表れ。“コトに向き合う”につながる姿勢をもつ人が多いようです。
苦手だなと思うことこそ、自分を変える、成長させるチャンスなので、2022年はちょっと意識して仲間を頼ってください。逆の立場では、頼られて嬉しいと思う人や、期待されて新たな実力が出せる人がいるかも。

MVVFをどのように意識しているかは目に見えないものなので、実行している具体的な例を集めてみました。メンバーの具体例からヒントを得て、自分の行動にも活かす。個人が意識して実行できたバリューの行動が徐々に広がり、チームそして会社全体に広がっていきます。そしてフクロウラボらしい雰囲気ができあがる。来年にはもっと新メンバーが増えて、MVVFがどう浸透していくのか、変化の過程が楽しみですね。

(文章:中村 恵子)


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