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MY VALUE STORY

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「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」。私たちが大切にしている働き方、バリュー、行動指針。それに出会えた瞬間をさまざまな仕事から描きます。
運営しているクリエイター

#フクロウラボ

自分たちで決めたFUKUROU WAYで、プロフェッショナリズムを磨く

フクロウラボのメンバーに、それぞれが大事にしている行動指針「FUKUROU WAY」についてインタ…

Fukurou Magazine
5か月前
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「フクロウラボっぽさ」が詰まったFUKUROU WAYが変化のきっかけをくれた

フクロウラボには、「コトに向き合う」「配慮し合う」「期待を超える」という3つのバリューと…

Fukurou Magazine
6か月前
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社長の言う「アタリマエ」って、みんなにとってはどうなの?

会社が成長し組織の規模感が変わっても、変わらないカルチャー。フクロウラボにおいて、カルチ…

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チームを越えて協力する。そこには、配慮し合うというキーワードがあった

Circuit Xに広告を出稿するクライアントに向けて営業をする登口 将さん。バリューのひとつにあ…

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誰かをハッピーにするために技術を磨く。それが「コトに向き合う」こと。

誤解を恐れずに言えば、私が迷子になったら道を聞くのはこの人だろうな、というのが第一印象で…

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組織のためになるか、ならないか。それだけ。帰ってきた元インターン生の躍進

「ものすごく、ものすごくカッコイイ例えをすると、HUNTER×HUNTERのキルア」。 そう代表から…

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「選ばれる人」になるために、アドテクの会社フクロウラボは青臭いバリューを掲げていく

フクロウラボの3つの働く指針(社内ではバリューと呼ぶ)は、ど直球で、愛情たっぷりで、ちょっと青臭い。ITベンチャーらしからぬバリューの真意を社長の清水翔さんに聞いてみました。 フクロウラボの3つのバリュー フクロウラボでいうバリューは、このコンセプトに基づいて仕事をしよう、という指針のこと。まずは、フクロウラボのバリューを紹介しましょう。 このバリューを見て驚きました。ベンチャー企業のバリューってもっと横文字が多くて洒落たものが多いと思っていたから。でも、その理由を聞いて