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フクロウラボで働く仲間のインタビュー。
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#フクロウラボ開発部

【入社エントリ】10年間接客だけをしてきた自分の挑戦を認めてくれたフクロウラボ

はじめまして!2024年6月に入社した小澤 寛徳です。 それまでは新卒から10年間、携帯電話の販…

Fukurou Magazine
2週間前
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ものづくりを楽しみ続ける。フクロウラボのCTOが語るエンジニアのキャリアアップに大…

フクロウラボのCTOとして活躍する若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さん。楽器店のECサ…

Fukurou Magazine
2か月前
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最新技術に投資する環境とチーム開発が魅力。フクロウラボの開発部門が創る未来とは

サーバーサイドのエンジニアを募集中のフクロウラボ。開発部門が拡大し、より高度なエンジニア…

Fukurou Magazine
7か月前
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フクロウラボの新たな推進力になる。AI&テクノロジーオペレーションチームが担う役割

2023年10月に発足した、AI&テクノロジーオペレーションチーム。フクロウラボのAIによる業務効…

Fukurou Magazine
10か月前
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“かけがえのないパートナーになる”。フクロウラボのビジョンをメンバーはどう捉えて…

フクロウラボは、2023年11月で創立10周年を迎えます。在籍しているメンバーたちは、どんな想い…

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強いエンジニアより気さくなマネージャーになる。自分と会社を成長させる「仕事の心が…

フクロウラボのメンバーに仕事で心がけていることについてインタビューしたところ、「もっと深…

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採用にコミットするのも「助け合い」。仲良しとも馴れ合いとも違う、フクロウラボ・エンジニアチームの文化

ランチの時間にフクロウラボを訪れると、エレベーターに乗り切れないほどの大所帯でランチにでかける様子を見かけます。そう、エンジニアチームのみなさんです。「仲が良いんだなあ」と思っていたけれど、どうやらそれだけではない様子。フクロウラボのエンジニアチームに流れるはたらきやすさの源を人事の目見田さんと深掘りします。 お話ししてくださるのは、フクロウラボで人事を務める目見田 水紀(めみだ・みずき)さん、CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さん、エンジニアチームから川原

「どっちが偉い」なんてない。互いにリスペクトするフクロウラボの営業と開発の関係

作っている方が偉い?売れる方が偉い? フクロウラボではこんな考えは全くないようです。ただ…

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魅力は出社ならではのコミュニケーション。フクロウラボで本質的に開発に向き合う

フクロウラボでバックエンドエンジニアとして活躍する満江 和士(みつえ・かずし)さん。なん…

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エンジニアの面接に6人が総出。フクロウラボ に入って感じたアットホームさ

入社前と後とでは、どうしてもギャップを感じたり、想像と違うことはありませんか?フクロウラ…

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フクロウラボの開発チームでアップデートされていく「みんなでやる」文化

時々取材で訪れるだけでも、フクロウラボの開発チームには、友情とも言えそうな連帯感が強く根…

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どんどんコード書こうぜ!フクロウラボのマネージャーが新人に伝えたいこと

桜満開出迎えた新年度。今日からあらたな職場や環境に入る人や、初めて会社に入る人もいるかも…

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助け合い、技術を磨き合うフクロウラボ のエンジニアチーム

実際に働いてみるまでなかなか職場の雰囲気を掴むのは難しいものです。今回は、フクロウラボ …

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未経験のエンジニアだった僕が驚いた、フクロウラボの助け合う文化

緊張しながら採用面接に行って、こんな人が出てきてくれたら一気に緊張が解けそう。そんな優しい雰囲気を持っている、フクロウラボの開発チームで働く川原在智(かわはら・ありとも)さんにお話を聞きました。 聞き手:出川 光 キャリアチェンジ、ゼロから勉強したプログラミング──このインタビューではみなさんにこれまでのお仕事を聞くところから始めているんですが、川原さんの前職はどんなところですか? それが、僕はエンジニアとして働くのはフクロウラボが初めてなんですよ。 ──そうなんです