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提案力とマネジメント能力を磨き、みんなが楽しく働ける環境を作る
Fukurou Magazineでは初登場となるバックエンドエンジニアの真米 夏生(まごめ・なつお)さん。入社時よりCircuit Xのリプレイス作業に携わり、着々と新旧システムの置き換えを進めています。地道にも見える仕事のどんなところにやりがいを感じるのでしょうか。これまでのキャリアとあわせて、詳しくお話をききました。
フクロウラボで叶った3つの希望──まずはこれまでの経歴とフクロウラボに入社
経営企画の仕事は「掛け算」。ひとつずつ課題を解決し、フクロウラボの成長を導く
2022年から長く募集していた、フクロウラボの経営企画担当。その一人目のメンバーとして白羽の矢が立ったのは、「Ordinary」の大黒柱と呼ばれた鈴木洸哉(すずき・こうや)さんでした。CFOの竹下さんから声をかけられ、キャリアチェンジを果たした鈴木さんに、現在のお仕事を伺いました。
一人目の経営企画担当に。フクロウラボならではの距離感と共通する思い ──まずはこれまでの経歴をお聞かせください。
フクロウラボの新たな推進力になる。AI&テクノロジーオペレーションチームが担う役割
2023年10月に発足した、AI&テクノロジーオペレーションチーム。フクロウラボのAIによる業務効率化を目指し、短期間でさまざまなツールを開発しました。今回お話を伺ったのは、チームのマネージャーである若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さんと、AI推進の旗振り役として活躍する平尾 翔太(ひらお・しょうた)さん。チーム発足のきっかけやここまでの成果、そしてこれからの展望を語っていただきました。