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なんでフクロウラボに入社してくれたの?2022年に入社したメンバーにアンケートをしてみました!
2022年も残り僅か。今年もフクロウラボにはたくさんのメンバーが入社してくれました。年々人数が増えている中で、一体どんなことを感じて入社を決めてくれたのだろう?と気になったので、『実際にメンバーはフクロウラボのどんな所に惹かれて入社を決断したのか』2022年に入社したメンバーにアンケートを取ってみることにしました。
たまにメンバーに聞いてみる質問ではあるのですが、フェーズが変わってきた今のタイミ
「寄り添い型」が長期的な売り上げを支える。フクロウラボの営業部長のマネジメントスタイル
2019年にフクロウラボに入社し、2021年から営業部長として働くYさん。メンバーに寄り添うマネジメントで、”体育会系ではない”フクロウラボの営業チームを支えています。それは営業らしからぬスタイルのようにも見えるけれど、長期的な売り上げを作るために欠かせないもの。これまでのキャリアや働くにあたって大切にしていることなど、幅広くお話を聞きました。
裏表のない言葉で決めた、フクロウラボへの入社──Y
フクロウラボの2022年を漢字一字で振り返ってみました。〜Slack絵文字を添えて〜
2022年のフクロウラボにどのような出来事があったのか、先日発表された”今年の漢字”風に振り返ってみました。
各部署のメンバーに、お題に合わせた漢字一字で今年の出来事を表わしてもらい、その漢字に合わせたしっくりくるSlack絵文字も選んでもらいました。
なぜ絵文字を?と不思議に思うかもしれませんが、Slack絵文字は業務中のテキストコミュニケーションに大活躍。文章を和らげたり、リアクションしたりと
強みは早さと柔軟さ。自社プロダクトの価値を客観的に調査してみました
顧客ロイヤリティを把握するための満足度アンケート、NPS調査。顧客が自分たちやプロダクトにどんな思いを持っているのか聞くときは、興味と怖さが入り混じるような気持ちになります。半年に一度実施しているNPS調査で、自社プロダクトCircuit Xは実際どのような評価を得ているのか。調査担当者のライミィさんと、ベテラン営業担当者のトッキ―さんに、それぞれお話を聞いてみました。
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