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社会人としてどう働く? 20歳、“最強”になりたい最年少メンバーが目標を語ってくれました
フクロウラボには、最年少で頑張っているメディア営業チーム所属の飯沼 悠雅さんがいます。人懐っこい性格で、初対面でも動じることなく、気軽におしゃべりできるタイプの飯沼さんは現在、20歳。今、どんなことを目指しているのかきいてみました。
入社の決め手になった一言——飯沼さんがフクロウラボに応募したきっかけはなんですか?
広告業界って、キラッキラしてかっこよさそうなイメージを持っていました。広告業界
入社3ヶ月までの心強い味方。フクロウラボのトレーナー制度
フクロウラボには、入社して3ヶ月の間、担当の先輩がついてくれるトレーナー制度があります。入社したばかりの頃は人付き合いから会社の細かいルールまで、覚えることが多くて心配も多いはず。それをまるごと受け止めてくれる、なんともフクロウラボらしい制度を取材しました。お話を聞いたのは、Circuit X営業部でメディア営業をしている鈴木結奈(すずき・ゆな)さんと、クライアント営業をしている佐々木亮太(ささき
もっとみるCTOと若手エンジニア、それぞれの視点から捉えるフクロウラボの開発チーム
異なる視点で語ってもらえば、その雰囲気を立体的に掴むことができるはず。今回はフクロウラボの開発部門のチーム(以下、開発チーム)について深堀りするために、CTOと若手エンジニアのお二人をお呼びしました。CTOの若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さん(以下、若)と、エンジニアの岩元 大地(いわもと・だいち)さん(以下、岩)にお話をききます。
聞き手:出川 光
年齢もポジションも違うお二人にと