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2024年が「新たな一歩」。フクロウラボ役員の3名が熱く語る今年の展望
Fukurou Magazineを読んでくださっているみなさま、去年はたくさんの記事を読んでくださり、ありがとうございました。今年もFukurou Magazineをよろしくお願いします。
新たな年を迎えるにあたり、今年もフクロウラボの役員の有岡卓哉さん、竹下謙治さん、若杉竜一郎さんに、昨年の振り返りと新年の抱負をお伺いしました。昨年2023年は、フクロウラボが創業10周年を迎えた記念すべき年。
成長痛を乗り越え、業績を成長させる2024年へ。「僕に賭けてみるつもりで、ついてきて欲しい」
フクロウラボにとって、2023年は10周年を迎えた記念すべき年でした。毎年恒例となった、年初に代表の清水さんに去年の振り返りと今年の展望を聞くインタビュー。今年も、「事業」「組織」「自分自身」の切り口でお話を伺いました。事業に向き合う2023年から、それを成長させていく2024年へ。今年のフクロウラボへの熱い思いを語っていただきます。
成長痛と新しい事業の兆し。
代表自ら現場に出て業績にコミット