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私が主役になって働ける。フクロウラボの労務のやりがい
ついこの間「最近入社したんですよ」と紹介されたと思ったらみるみる頼もしくなって、今ではフクロウラボを訪れるたびに笑顔で出迎えてくれる阿部瑞希さん。業界、業種両方をチェンジして飛び込んだフクロウラボでのお仕事や、労務のお仕事について聞きました。
聞き手:出川 光
海の近くにずっと住んでいたい──阿部さんの趣味がサーフィンと聞いて、素敵だなと思っていました。
昔アルバイト先の知り合いの方がサーフ
誰でもはじめは新人さん。新人教育をやってみて気づいたこと
入社したメンバーが戦力として立ち上がるために、3ヶ月間の新人教育制度があります。このフクロウラボのトレーナー制度について、現トレーナーがトレーニーに向けている想いをきいてみました。
クライアント営業を担当する山賀 美麗(やまが・みれい)さんは、入社3年目。現在、通常業務をしながら、トレーナーとして活躍しています。
実践から学ぶ、マニュアルはナシ
——では早速ですが、フクロウラボのトレーナーの役
インターンをしていたフクロウラボを就職先に選んだ理由
その会社の良さを本当に知っているのは、ちゃんと他の会社と比べてみてから働くことを選んだ人かもしれません。業界未経験でインターンから入社した柳健介(やなぎ けんすけ)さんに、インターンからフクロウラボで働き始めるまでの話を聞きました。
はたらく会社の中身とちゃんと向き合うインターン──柳さんはインターンとしてフクロウラボで働かれていて、そこから社員になったんですよね。
そうです。大学時代、アルバ
「僕の対応、イケてますか?」顧客の期待を超えるためにNPS調査を導入した話
フクロウラボ社内でよく使われるワードランキング1位は「価値提供」かもしれない。そんな当社らしさを表す取り組みのひとつが、NPS調査。顧客ロイヤルティを把握するための満足度アンケートです。“かけがえのないパートナーになる”をビジョンに掲げる当社にとってNPS調査がもたらす影響を、事業推進室の山本 有樹(やまもと・ゆうき)さんに教えてもらいました。
大前提で重要なのは、信頼残高を積むこと——NPS調