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チームを越えて協力する。そこには、配慮し合うというキーワードがあった
Circuit Xに広告を出稿するクライアントに向けて営業をする登口 将さん。バリューのひとつにある、"配慮し合う"が業務の中でどのように関わってくるのか、きいてみました。
異動したばかりの頃
——登口さんは入社して4年目、今ではすっかり営業担当ですが、入社当時は別のチームでしたね。
そうです。営業チームをサポートする側の部署で、広告の入稿や案件のレポート報告などをやっていました。入社してから
エンジニアの面接に6人が総出。フクロウラボ に入って感じたアットホームさ
入社前と後とでは、どうしてもギャップを感じたり、想像と違うことはありませんか?フクロウラボ に入社したエンジニアの小泉 大夢(こいずみ・ひろむ)さん。感じたギャップは、「アットホームさ」だったのだそうです。これまでのキャリアや、フクロウラボ に入って感じたことを聞きました。
新しい技術に誘われて。フクロウラボ に入った理由
──今回は入社インタビューということで、フクロウラボ に入社してみての感