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強みは早さと柔軟さ。自社プロダクトの価値を客観的に調査してみました
顧客ロイヤリティを把握するための満足度アンケート、NPS調査。顧客が自分たちやプロダクトにどんな思いを持っているのか聞くときは、興味と怖さが入り混じるような気持ちになります。半年に一度実施しているNPS調査で、自社プロダクトCircuit Xは実際どのような評価を得ているのか。調査担当者のライミィさんと、ベテラン営業担当者のトッキ―さんに、それぞれお話を聞いてみました。
出会いの輪を広げる広告事
多様なクリエイターを支えるCircuit X。フクロウラボ代表の清水さんが語る、その意義とは
フクロウラボの主軸事業である、アプリ向け広告配信プラットフォーム「Circuit X」。その立ち上げは6年前に遡ります。どのようなきっかけで事業を立ち上げ、どんな意義や価値を産んでいるのでしょうか。
これまでインタビューに出てこなかったCircuit Xの社会的意義や込められた想いについて、フクロウラボ代表の清水翔さんにお話を聞きました。
UXの向上とコンバージョン双方を叶えるCircuit
新規事業だから「コトに向き合う」しかない。Ordinaryのエンジニアになってみて
クリエイターに専用のアプリを提供し、月額課金で登録したファンに対してコンテンツやコミュニケーションを提供できるサービス、Ordinary。フクロウラボの新規事業として立ち上がり、順調にチームメンバーを増やしています。
そこでエンジニアとして働く高田 斉賢さん。入社前の期待は叶えられたのでしょうか? 現在のチームの様子やバリューまで、幅広くお話しいただきました。
新規事業のOrdinaryのエンジ
「メンバーと距離が縮まった」新メンバーに喜ばれた、フクロウラボの入社ウェルカムイベント
入社1ヶ月目のメンバーに、入社ウェルカムイベントに参加した感想をきいてみました。
「入社後、話したことがない方と関わることができました。お散歩しながらゆるっとした感じでいろんなお話ができ、距離が縮まった気がして嬉しかったです!」
このように、距離を縮められて喜ばれた"ゆるっとした感じ"のイベントはどのようなものなのでしょうか。
このイベントは、入社したばかりのメンバーが、「これなんだっけ?」と質