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『売る』ではなく『一緒に成長する』。マーケティングもする営業職の、難しさとやりがい
フクロウラボの営業職の求人はアカウントプランナーという表現をしていたり、マーケティングというワードが出てきたりします。営業職じゃないの?と思いますよね。そこで今回は『マーケティング』『アカウントプランナー』の要素も持ち合わせる仕事の魅力について、ニックネーム:営業社員その3さんに聞いてみました。(その1、その2さんは今のところいません笑)
読む前に知っておいてほしいワードマーケティング?アカウン
「俯瞰する」「徹底的に聞く」「常に冷静に」クライアント営業3名が語る“仕事の心がけ”
春は年度が切り替わり、仕事に向き合う気持ちをあらたにする季節。今回はフクロウラボのメンバーに「仕事で心がけていること」について聞いてみます。お話いただいたのは、クライアント営業を行っている3名です。クライアント、社内とさまざまな人と関わりながら仕事を進める時、どんなことに気をつけているのでしょうか。
自己紹介──今日はよろしくお願いします。まずは、みなさんの自己紹介をお願いします!
真:真重亜
やりがいは「ありがとう」の声。フクロウラボで目指す海外営業のこれから
フクロウラボの海外営業チームで活躍中の小野 恵里花(おの・えりか)さん。長く勤めたホテル業界から一転、IT業界に飛び込みました。入社して3ヶ月が経った今、ご自身のキャリアを振り返りながら、フクロウラボでの現在のお仕事、そして営業としての未来をお話いただきました。
ホテル業界で見つけた営業職の魅力──フクロウラボへは異業種からの転職だと聞きました。これまではどのようなキャリアを歩んでこられたのでし
コーヒー好きが厳選したコーヒー豆のお店や、オフィスでコーヒーを楽しむ活動を紹介します
フクロウラボには、コーヒー好きが集ってできた「コーヒー部」があります。そのメンバーがどのコーヒー豆も美味しい!コスパ最強!とおすすめしているお店の情報や、オフィスにコーヒー部がある良さを探ってみました。
そもそもコーヒー部とは?
コーヒー豆を共同購入し、コーヒーをハンドドリップで淹れて好きな時に飲むという、業務の合間にぴったりの活動のことをコーヒー部と呼んでいます。コーヒー豆のまま購入し、淹れ
楽器屋からフリーランス、そしてCTOに。フクロウラボCTOの若杉さんにきいた「CTOになるには」
フクロウラボのCTOとして活躍する若杉 竜一郎(わかすぎ・りゅういちろう)さん。創業期のフクロウラボに参画し、どのようにCTOへの道を歩んだのでしょうか? CTOになるまでの道のりやプロダクト作りに対する意識の変化などを語ってもらいました。
楽器屋からwebの世界へ。興味が湧いたらやるしかない!──若杉さんのキャリアは、楽器屋さんからスタートしたと聞きました。現在のCTOというポジションから考え
リモートワークが当たり前になった時代。自然と手を差し伸べる関係性がもたらす強さ
くだらないことで笑いあえて、成し遂げたいものに向かってマジメに支え合い、困ったときはじっくり相談に乗ってくれる。そんなチームが本当にあるなら、ぶっちゃけ話を聞いてみたい。ということで今回は、営業部のとあるチームにインタビュー。
メンバーみんなでプレイしているスマホゲームがあるとのことで、ちょっぴりシャイな3人はハンドルネームでの登場です。マネージャーの“ジョージ”さん、チーム歴1年半の“へもぺろ