Fukurou Magazine
アドテクノロジーで「かけがえのないパートナーになる」ことを目指し奮闘しているベンチャー、フクロウラボのnoteです。 はたらきかたのTips、メンバー、採用情報、社長のコラムなどを発信しています。
記事一覧
2021年のバリュー・行動指針を振り返るアンケートをしたら、フクロウラボらしさが見えてきた
フクロウラボには、ミッション、ビジョン、バリュー、 FUKUROU WAY(以下、MVVF)という会社としての存在意義、ありたい姿、行動指針があります。
入社時期も違う、それぞれの前職や背景の異なるメンバーが集まり一緒に働いています。MVVFの言葉や意味を知ってはいても、MVVFに沿った行動ができるのかは個人差があるのではないでしょうか。メンバーはMVVFをどんな風に捉えて、どう実務に活かしている
経営陣も勉強してます。フクロウラボ の「竹下塾」について聞きました。
フクロウラボ には自主的に学び、お互いに知識やスキルを磨き合う文化があることはこれまでの記事でもお伝えしてきました。なかでも勉強会はフクロウラボ らしい取り組みですが、経営陣にも勉強会があることをご存知だったでしょうか。今回は、経営陣の視座を上げるために始まった「竹下塾」について、主宰の監査役である竹下 謙治(たけした・けんじ)さんにお話を聞きます。
聞き手:出川 光
──今日お伺いしたいのは
メンバーに頼れる安心感、質問しやすい雰囲気が協力的なチームをつくる
フクロウラボのバリューのひとつに、“配慮し合う”という言葉があります。入社して半年になる開発部の上原 伶王さん。開発部のメンバーに、日常的にかけられる言葉に優しい配慮を感じているそう。メンバー同士でバリューの“配慮し合う”を実践するとどんなことが起こるのか、上原さんにきいてみました。
転職先に求めていたこと
——上原さんの経歴から教えて下さい。
1社目では、社内ネットワークの監視業務。2社目で